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「ただしイケメンに限る」なんて嘘!実は痛いイケメン達
イケメンというのは、かなりのステータスになりがちですよね。多くのイケメンは、ちょっとしたミスなら顔面で許されてしまいます。
そのため、「ただしイケメンに限る」という言葉の意味を痛感して、凹む男性は少なくありません。しかし、イケメンを恋人として考えた場合、実は“評価が大きく変わる場合が多い”ということをご存知でしたでしょうか。
まず、イケメンだと女慣れしているイメージがつきまといがち。つまり、浮気の心配や騙される不安を感じてしまい、近付くどころか敬遠されやすいのです。
次にイケメンは、“顔しかいいところがない”という可能性が考えられます。例えば、性格に問題があるケースも……。
具体的にイケメンには、どういった問題があるのでしょうか? 気になりますよね。そこで今回、『イケメン≠モテメンの新常識』の著者・斉田直世さんに“痛いイケメン5例”を挙げてもらいました。
■1:サービス精神ゼロ男
黙っていてもチヤホヤされることに慣れ、自分から人を楽しませたり、喜ばせたりすることがない。それでも顔がいい男を前にすると文句がいえない、という女性被害者が出やすい。
■2:美意識の高すぎる男
顔が美しいゆえに、美意識が非常に高くファッションへのこだわりも強い。その結果、付き合う女性に自分と同等のルックスを求める。
ファッションやヘアスタイルが気に食わなければためらい無く批判し、褒めることがほとんど無いのも特徴。
■3:寒い男
話術をみがく努力をしてこなかったため、話す度にすべりまくる。話にオチがなかったり、変顔を求められても中途半端。自虐ネタが言えず、突っ込まれると不機嫌になり空気を悪くする。
■4:面倒くさがり男
挫折を乗り越えてきた経験が少ないので、トラブルに巻き込まれそうになると無難に無視しようとする。女性との関係に不自由がないので、彼女と仲が悪くなると話し合いをすることもなく即座に別れるケースも存在する。
■5:目立ちたがり男
飲み会などにはわざと遅れて注目を浴びるよう仕掛け、ドリンクの注文はネーミングセンスのアピールを求めて名前だけで選ぶ。
カラオケでは最初から十八番のバラードを歌うなど、場の空気を読まずに視線を集めることだけに力を注ぐ。
いかがでしたか? 中には、思わず「こうゆう痛いイケメン、いるいる!」と共感してしまった例もあるのではないでしょうか。しかし、イケメンが必ずしも痛いとは限りません。
もちろん性格のいいイケメンだっています。けれども一方で、上記に挙げたようなイケメンも存在するのです。
何故、イケメンが痛くなるのか?
その理由のひとつに、そのイケメンさが挙げられます。つまり、顔がいいゆえに態度が大きくなってしまうそうなのです。
なので、彼氏がほしくても単に「イケメンだから」といって飛びつかず、ちゃんと中身で選ぶようにしてくださいね!