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「ほっといてくれ!」 男性がひとりにしてほしいときに出している3つのサイン
彼女のことがどれだけ好きでも仕事のことで悩みがあったり、疲れていたりすると一人になりたいと思うことがあるというのが男性のホンネ。今回は、そんなとき男性たちが出すサインについて調べてみました。このサインが出たら彼をそっとしておいてあげましょうね。
■無口になる
・「気のない返事をする。元気がなさそうにする、口数を減らす」(24歳/情報・IT/営業職)
・「返事をしなくなる」(28歳/金融・証券/専門職)
・「言葉数が少ない」(28歳/不動産/その他)
・「目線はそらせ気味。会話を止めるようなしぐさをしたりする。逆に言葉は出さない」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
彼女の話にも無反応、返事さえしなくなるときは要注意。こんなときは、何も言わなかったとしても一人になりたいというサインを出しているようです。彼が無口になったなと思ったらあえて話をせず、離れてあげるといいかもしれませんね。
■不機嫌になる
・「無愛想にする」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ちょっと気難しい顔をする」(22歳/情報・IT/技術職)
・「不機嫌であることを、あえてアピール」(27歳/情報・IT/技術職)
・「ため息を吐いてサインを出す」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「イライラしはじめる(笑)」(37歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「ちょっと疲れたと言う」(32歳/小売店/事務系専門職)
見るからに不機嫌な態度になって一人になりたいことをわかってもらおうとする男性も。これに気づかないと彼の不機嫌が伝染して、しなくてもよいケンカに発展しそうなので、不機嫌になった彼はしばらく放置するのが正解のようです。
■彼女と距離を取る
・「部屋にこもりがちになる」(23歳/機械・精密機器/営業職)
・「部屋の隅っこに行く」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ちょいちょい離れる」(33歳/金融・証券/営業職)
・「トイレに行く」(29歳/食品・飲料/営業職)
一人になりたいときは物理的な距離を取るのが一番。彼女が同じ部屋にいたとしても隣に来なかったり、トイレに立ったりして距離を保とうとする男性も多いみたい。追いかけず、好きなようにさせてあげると気分が落ち着いたら自分の方から近づいてくるのかもしれませんね。
一人になりたいと思うのは誰にでもあることですが、正直に言えずになんとなくぶっきらぼうになったりしてしまう人も多いようです。そういう態度を見せられるとイラッとすることもありますが、放っておけば落ち着くと思ってしばらく相手にしないというのがお互いのためにもよさそうですよ。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月7日にWebアンケート。有効回答数90件。22歳~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません