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「絶対に許せない!」男性に対する女の復讐劇とは?
「もう、この人とはやっていけない……」
恋愛し、めでたく彼と結ばれたあなた。けれど結婚したからといって、それで終わりではない。現実とはおとぎ話ではない。彼とあなたの人生はその後も延々と続くのだ。その長い長い時間のなかで、女性がこう思う“瞬間”は必ずあるのだ。
「……こんなはずじゃなかったのに」
「どうしてこんな人を選んでしまったのだろう?」
今回はそんな女性たちが行った、旦那や彼氏に対する復讐について調査してみた。独身女性、そして婚活中の女性たちは、怖いものみたさのような気分で心して読んで欲しい。彼女たちのような悲劇を繰り返さないためにも……。
女たちの復讐その1 ひそかに毒……じゃなくて低グレードなモノを仕込む
・「共働きなのに家事のすべてを私に丸投げの夫。それだけでも許せないのに、ある日私の家事のやり方に“ぜんぜんなってないな”、“もうちょっとちゃんとしろよ”などと文句を言われて完全にブチ切れた。以来、夫の料理にだけは、安くて添加物だらけの食材を使うことにしている。もうあの人の健康とか知ったことではないという感じ」(30代女性)
――意外と多かった回答がこちら。料理とは本来、食べる人の健康を慮って作るものだが、「作る相手への愛情が消えた」時点で復讐の道具にもなり得るのだ。これは“毎日の食事を作る人を決して敵に回してはならない”という教訓である(笑)。
いくら添加物だらけの食べ物だろうがれっきとした市販品。毒とは異なるので犯罪ではないのがポイント。“ちりも積もれば山となる”……作る方の寒々とした恨みが感じられる。できれば食事は平和に食べたいものだ。
女たちの復讐その2 彼の個人情報バラマキ!
・「『俺たち一緒になろう』と式場まで探してたのに、彼が二股を掛けていることが判明。すぐに別れることを考えたが、それだけでは気が済まないので、彼のメールアドレスを複数のゲイサイトに登録してやった。その後浮気をしていた彼とは破談。後悔はまったくしていない」(20代女性)
――この「ゲイサイト登録バージョン」の他に、「出会い系に登録してやった」という声も複数みられた。出会い系ならば浮気症の彼は喜んでしまうような気もするが、いきなり大量の迷惑メールがくる鬱陶しさや、流出したメールアドレスを変更しなければならない手間は相当なものであろう。間違いなくリベンジのひとつである。
女たちの復讐その3 男にはなくてはならないスマホを投げ捨てる!?
・「家に帰ってもひたすらスマホで、携帯の画面は眺め続けても、子供たちの面倒は見ようとしない夫。…