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ケンカした彼氏と上手に仲直りする方法4つ「スキンシップ」「料理を作る」
カップルにケンカはつきもの。すぐに仲直りできればいいのですが、こじれてしまうと別れの原因になってしまうことも……。ケンカのあと、カップルはどうやって仲直りしているのでしょうか。働く女子のみなさんに聞きました。
■すぐ素直に謝る
・「自分が悪いと思ったらすぐに謝ります。彼もたいてい『言い過ぎた』と言ってくれるので、すぐまたラブラブに戻れます」(27歳/商社)
・「言葉にするのが恥ずかしかったので、手紙で『いつもごめんね』と書いたら、次の日同じような内容の返事が来て、すぐに仲直りできました」(28歳/金融)
やはり素直が一番! ということで、仲直りの方法で特に多かったのが「すぐに謝る」でした。素直に謝られると相手もつられて謝ってしまうのかもしれませんね。もちろん相手が悪いときはすぐに謝るのはNGです!
■料理を作る
・「同棲中の彼とケンカした次の日は、いつも彼の好きな料理を作って待っています」(26歳/美容)
・「オムライスに、ケチャップで『ごめんね』と書く」(25歳/広告)
男はまず胃袋を掴め、なんて言葉はよく聞きますが、それで仲直りもできるとは……。やはり食の力というのは偉大です。オムライスに「ごめんね」なんて書いてあったら彼も許さざるを得ないのかも?
■感謝の気持ちを伝える
・「謝るのも大切だけど、普段言えない感謝を伝えるいいきっかけなので、とことんありがとうと言う!」(29歳/飲食)
・「ケンカのあとは、いつもより本音で話すことができるので、お互いにまずは冷静になって話し合います。そのとき、普段言えていなかった感謝の言葉も口にするようにする。ケンカする前よりも仲が深まります」(24歳/アパレル)
照れくさくて言えないような感謝の言葉や本音も、逆にケンカ中なら言いやすいのかもしれませんね。
■スキンシップをとる
・「ケンカをしたら、少し時間をおいて『やっぱ仲よくしよ!』とくっつくと、彼もくっついてきて自然と仲直りしてます(笑)」(29歳/メーカー)
・「私がずっといじけていたら、彼が抱きつきながら『ごめんね』と言ってきた。ムカついていたけど、いつの間にか私も彼に抱きついてました」(26歳/出版)
こんな風にスキンシップで仲直りができたらいいですね。少し態度を軟化させるだけでも相手の反応は変わってくるかもしれません。
ケンカは、付き合っていればいつかは必ず起こるものです。ケンカをしないように努力するのもいいですが、「ケンカするほど仲がいい」という言葉にもあるとおり、ときには本音でぶつかり互いの気持ちを知ることも大切です。ケンカを通して彼を理解し、仲直りのあとは今までよりも仲のよいカップルになりたいものですね。
※画像は本文と関係ありません
(小林紗季+プレスラボ)