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ダサい彼氏をカッコよくする方法
信じられないくらいダサい彼…。街を歩くのも気が引けるし、ましてやそこで友達にでも会ったらどうしよう! そんな心配を抱えながらも、愛しているのは事実。別れるなんてできません。そこでダサい彼を、何とかあなた好みのオシャレさんに改造しちゃいましょう。
まず気をつけたいこと。彼がポリシーをもってその格好をしているのなら、変えるのは至難のわざ。あなたに忍耐力が求められるということは、覚悟してください。もし洋服に興味がない彼なら、これは簡単。積極的に改造しましょう。
■洋服に興味のない彼
とにかくどんどん洗脳してしまいます。街角で洋服屋を見つけたらすかさず入店。着て欲しいものを次々手にとり、「これ、すごく似合う!」「これ着たら、大人っぽく見えるね」など、褒め言葉を浴びせて。彼を鏡の前に立たせて、代わる代わる服をあてがうのです。
人はいくつものパターンを見せられると、自然にそこからひとつ選ぼうとする習性があります。なので「これだったら、さっきのほうがいいかな…」などと、自然に取捨選択していくでしょう。最初のきっかけとなった洋服は、あなたがプレゼントしても良いかもしれません。喜んでこれからも着てくれるはず。雑誌をふたりで見ながら、あなたが素敵だと思う服を指差して、「これとこれならどっちがいい?」など、それ以外は選ばせないような選択方法も。焦って無理強いすることのないようにすれば、やがて、彼自身選ぶものが変わってきますよ。
■センスにポリシーを持っている彼
・彼に崇拝するアーティストなどがいる場合
→センスはその影響を受けている可能性が大。そこでそのアーティストの名を使って、「最近は、こういう服装に凝ってるって言ってたよ!」と、促してみます。雑貨や帽子などまずは小物から、勧めてみて。もしそれで提案したものを持つようになれば、この崇拝アーティスト作戦を継続。
・アイテムへのこだわりが強い
→こだわりが強い彼には、彼がもともと持っているアイテムを尊重し、それにあなたの好みをプラスする方法はどうでしょう。「そのパンツなら、このシャツも合うんじゃないかな」と、鏡の前で合わせてあげて。「彼が気に入っているパンツを、もっと着こなしてもらいたい…だから選んでみたんだけど」。こんな気持ちが伝われば、「そうだね、こんなのも悪くないかも」と採用してくれます。
ポリシーのある彼は、意外とワンパターンなものを選びがち。そこでいつも着ている定番服に、あなたの選んだ服を重ねると、自分のセンスから離れすぎず、でも新鮮に見えて気に入るかも!
独自のセンスとポリシーで、いつも洋服をチョイスしている男性は、それがマイスタイルだと信じているので、ほかの選択肢は持ち合わせていないことも。…