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ドライブデート 助手席で絶対にやってはいけない5選
いざ休日。休日のドライブデートはそのパーソナルな空間から彼との距離を近づける最高のシチュエーション! 女性としては、助手席での振る舞いには気をつけたいもの。
そこで今回、助手席で彼をがっかりさせる仕草を紹介。当てはまっているアナタは要注意! 参考にしたのは、BS日テレにて毎週木・金曜日21時54分から22時に放送されている「ふたり道~助手席のオキテ~」。
【1】助手席では眠らない
久しぶりのドライブデートでウキウキの旦那さんに対して、すぐに眠ってしまう奥さんに怒りをみせる主人。せっかくのドライブ、二人の時間を楽しみ、普段の感謝や気持ちを伝え合うのにも絶好の機会。運転に集中している男性の横顔、運転手を信頼している助手席に座る女性の顔はドライブならではと言える。
【2】渋滞は二人の時間を増やしてくれる? イライラしない
渋滞でイライラしてしまうことは、二人の時間を一気に険悪にする。抜けられない渋滞はないため、落ち着くことが必要。逆に考えれば、渋滞のおかげで二人の時間は増える。これをチャンスと捉えて二人だけの時間をかけがえのないものにしよう。
【3】読めない地名は読まない
読めない地名を無理して読まないようにする。知っている人に対しては、イライラさせるだけ。大阪には、放出=ハナテン。長野には、読書=ヨミカキ。……難しい地名はたくさん存在する。そんなときは、知ったかぶるのではなく、「これ何て読むの?」と質問するのが吉となる。
【4】トイレは急に探せない
トイレは急に探せないので、あまりコーヒーなどは飲まないようにする。そんなときは、分けあって飲むのが良い。二人でトイレに行きたくなるからだ。パーキングも思い出になるだろう。
【5】教官気取りならないように
自分がわかっていることを言われるのは人間の心理として、とても腹が立つこと。助手席に座って、「右に曲がるときはウィンカー出してね」などと口出ししないこと。教官気取りならないように。
このように、気をつけておきたい「助手席のオキテ」がたくさんが存在する。そんなルールを4分で伝えているのがこのドラマ。「あるある!」と頷いてしまうものから、プッと笑ってしまうものまで紹介されている。彼との距離を縮めるのにもってこいのドライブデート、助手席のオキテを意識してみてはいかが?
(ローリエ編集部)
■ ふたり道~助手席のオキテ~