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婚前に一緒に暮らすとかありえない?一度はしてみたい「同棲」の利点3つ
好きな人とは少しでも多くの時間を共有したいと思うもの。より一緒にいられるよう、生活を共にする“同棲”という手段もありますが、“同棲をすると結婚が遠のく”“親が反対する”ということもあります。では、実際のところ、同棲の良いところとは何なのでしょうか。
そこで今回はgooランキングの「恋人と同棲して良かったこと」をもとに、同棲の利点3つをご紹介します。
■1:この先一緒に生活できるかわかる
お互い実家暮らしで、毎回、外でデートという場合、実際の日常生活が見えませんよね。一緒に暮らしてみたら“家事を全く手伝ってくれない”“だらしがない”なんて、それまで見えなかった欠点が見えてくることもあります。この先ずっと彼と共に暮らしていけるのかどうか、より真剣に先の関係を考えるいい機会になるのかもしれません。
■2:風邪ひいた時、看病してもらう
具合が悪い時に、食事の用意や買い出しなどの家事をしてもらえるのは同棲の強い利点。何より、体調を崩すと寂しさや不安な気持ちがふくらんでネガティブ思考になってしまいがち。そんな時、恋人がそばにいてくれると心強いですよね。かいがいしく世話をしてくれる彼の姿を見て、頼りがいを感じ、さらに彼のことが好きになれるかもしれません。
■3:家に帰っても寂しくない
待っていてくれる人がいると思うと、家に帰るのが楽しみになりますよね。ひとりより2人の方が食事も楽しいでしょうし、美味しさも倍増なはず。なかなか彼に会えない人や、寂しがりの人には、同棲はもってこいなのかもしれません。
同棲すれば、お互いが持つ、価値観の違いもわかるもの。利点もありますが、生活感の違いを知るということは、その違いが亀裂を生み、大好きな彼と破局する原因になってしまうことも。けれど、一緒に暮らしてみないと見えないことは多々あります。“相手のことをよく知る”ためには、良いことなのかもしれません。