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男性からの印象を悪くする女子の自虐5つ
【モデルプレス】男性に隙を与えられる自虐を上手に使いこなせば、そこからモテの道が開ける可能性も十分アリ。
【他の写真を見る】男性からの印象を悪くする女子の自虐5つ
しかし、この使い方を間違えてしまっている残念な女子もチラホラ…。
間違った方向に自分を追い込まないよう、男性が嫌がる自虐について知っておきましょう!
もしかしてあなたもこんな自虐をしていませんか…?
■嫉妬風なネチネチした自虐
「『私はブスだしデブだから、最初から勝ち目なんてないんだよね』などという女性がいてげんなりした」(マスコミ・28歳)
こんな風に他人を僻んだ自虐は、周囲も扱いにくいので嫌な印象しか与えられません。同情されるどころか「嫉妬するよりその性格をまず何とかしたら?」と、冷たい目で見られてしまう可能性も出てきてしまいます。自虐と嫉妬は絶対にセットにしてはいけませんよ。
■自慢がはいった勘違いモテ自虐
「合コンで『私、街を歩くといつもナンパされるの。本当無理。そんなチャラそうに見えるってこと?』て言われて反応に困った」(学生・20歳)
ナンパ=モテると勘違いして、自虐と見せつつ自慢っぽく話している女性は思いの外多いです。しかし、男性からしてみればそれは単に痛いだけ。可愛いと思ってもらいたい下心がバレバレなので、逆に印象を下げてしまいます。また、こうした自虐はせいぜい心の中で「良かったね」ぐらいにしか思われていないということを覚えておきましょう。
■可愛い女アピール自虐
「職場の女性が『顔が童顔でよく学生に間違われるの。本当コンプレックス』と言っていて、そんなアピールいらん!と思った」(アパレル・29歳)
お世辞を真に受けた自虐発言をドヤ顔でしていると「あぁこの人、勘違いしちゃっているんだなぁ…」と、男性から確実にドン引きされます。これでは、自分を良く見せるどころか、逆に男性をイラっとさせてしまっていることに気づきましょう。可愛い見た目の評価を損ねてしまわぬよう、嫌みっぽく聞こえてしまう自虐は自粛するべきですね。
■かまってちゃん自虐
「かまってほしいからって自虐している女性は見ていてうんざりします」(スタイリストアシスタント・23歳)
周りの関心を引きたいがための過剰な自虐のオンパレードは周りの人達を疲れさせるので注意。男性だって「またかよ…」と、いちいち反応するのも嫌になってきてしまいます。それに、大人のかまってちゃんは男性が最も面倒に思うタイプ。自虐のやり過ぎは恋愛に悪影響を及ぼす危険要素なのだと肝に銘じておきましょう。
■ただただ暗いネガティブ自虐
「ただひたすら暗いこと言う女性は、一緒にいるこっちが嫌になってしまう」(アーティスト・25歳)
自虐を言うにもその1つ1つが全て暗い。これでは、周囲の空気を重くするだけですし、何より一緒にいる男性も楽しいと思うはずがありません。自虐で得られる“相手に親近感を与えられる”という恩恵も受けられないので、言ったところで誰も幸せにならないという結果を招いてしまいます。ネガティブ発言は男性が遠のく原因でしかないので、それを自虐のネタにするのはよしましょう。
いかがでしょうか?
モテる自虐は明るく嫌味のないものであるのが第一です。自虐が上手な美女になれば、見た目も中身の印象もさらにアップするので、上手な使い方を覚えておくと良いかもしれませんね!(modepress編集部)