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男性が「バレたらカッコ悪い!」と内緒にしている「苦手なもの」9パターン
「男らしくありたい」と願いつつも、情けない弱点をこっそり抱えている男性は多いようです。では、どんなことに男性は苦手意識を持っているのでしょうか。そこで今回は、『スゴレン』男性読者へのアンケートをもとに「男性が『バレたらカッコ悪い!』と内緒にしている『苦手なもの』」をご紹介します。
【1】急降下のとき泣きそうになる「絶叫マシン」
「遊園地で『乗れない』って言ったら女の子は冷めるんじゃないか」(10代男性)と絶叫マシンが怖いことを隠している男性は多いようです。遊園地デートで男性が苦手な素振りを見せたら、「私ものんびりしたアトラクションのほうが好き」とやさしくフォローしてあげましょう。
【2】女性より高い金切り声をあげてしまう「虫」
「とにかく気持ち悪い」(10代男性)など、男性の中にも生理的に虫を受け付けない人は多いようです。男性が虫にビビってしまったら、メンツを守ってあげるためにも、女性が平気な様子で追い払ったりしないほうがいいかもしれません。
【3】夜中に一人でトイレに行けなくなる「怪談」
「夜中、一人でいるのに耐えられなくなる」(20代男性)など、見えない幽霊の恐怖に想像力を膨らませてしまう男性もいるようです。おばけの話に青白くなってしまった男性には、「怖いねー、眠れなくなりそう」と共感してあげるといいでしょう。
【4】運動神経のなさがモロに出る「スポーツ」
「『ダサい』と思われそうで…」(30代男性)と、運動神経のなさを気にする男性は多いようです。スポーツが苦手な男性に対しては、ほかの特技を意識的にほめてあげるといいでしょう。
【5】自分の血を見て軽く失神しそうになる「注射」
「腕に刺さった注射器が直視できません…」(20代男性)など、血を見ることに耐性のない男性は多いようです。「私も子供の頃苦手だった」というフォローは「もう卒業した」ことが強調され、かえって相手を傷つける危険性があるので注意しましょう。
【6】大きな音に縮こまってしまう「雷」
「大げさなくらいビクッとしてしまいます」(20代男性)と、雷鳴に思わず震えあがる男性もいるようです。雷を怖がる男性の前では、「音が大きいから近くに落ちたのかも」などと普通に会話を続けて、反応をスルーしてあげるといいかもしれません。
【7】機械に弱いとあたふたしてしまう「パソコン」
「接続とか設定とか全然わからない」(20代男性)など、トラブルを相談しても答えられない男性もいるようです。「男のくせに!」などと理不尽な怒りをぶつけず、本やインターネットを参考にしながら一緒に問題解決すれば、「二人の共同作業」になるでしょう。
【8】噛まれないか心配で近寄れない「犬」
「情けないけど、小さい犬でも怖い」(10代男性)と扱い慣れていないために動物に苦手意識を持つ男性もいるようです。「ちっちゃいから平気でしょ?」などと、自分の感覚で不用意な言葉を投げかけてしまわないように注意しましょう。
【9】真っ青な顔でガタガタ震えてしまう「高い場所」
「観覧車でも無理…」(20代男性)など、手すりや窓があろうと、高い所にいるだけで恐怖を感じる男性は少なくないようです。ソワソワと落ち着かない男性には、手をとって「一緒なら少しは安心でしょ?」とフォローしてあげましょう。
ほかにも「男性が『バレたらカッコ悪い!』と内緒にしている『苦手なもの』」はあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(BLOCKBUSTER)2015/4/14 10:00 更新