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男性が同棲解消したくなる女性の「ブス言動」って?
結婚のひとつ手前のステップともいえる同棲。せっかくそこまで漕ぎ着いたのに、何らかのトラブルがあって、同棲解消なんてことになったら大ショック・・・。今回は男性が「こんな女性との同棲は無理」と感じたエピソードを聞いてみました。
◆常にパジャマで過ごしている
「起きてから普段着に着替えずにずっとパジャマのままでいられるのは、嫌だなぁと思います。だらけすぎだし、そのパジャマで料理とか掃除もして、寝るときも同じ格好なんですよ。どう考えても汚いし、そもそもメリハリがなさすぎてNG」(29歳/証券)
ズボラというか、だらしないオーラが漂っている印象です。カジュアル服でもいいので、せめて起床後は着替えることを習慣化したいもの。結婚後も毎日パジャマか・・・と想像する男性の気持ちを考えてみてください。確実に萎えてしまうことでしょう。
◆分担した家事をサボる
「家事を分担したはずなのにサボりまくる彼女。俺も苦手なほうなんですけど、全押し付け状態。掃除は1ヶ月してませんでしたね。これならひとりで暮らしたほうがマシだと思い、同棲を解消した経験があります」(33歳/出版)
各々で担当を決めていたにも関わらず、それを守らないのはルール違反。とくにお互い働いていると、状況は同じなのでストレスもたまります。最低限決まりごとは守りましょう。
◆深夜にスマホゲームに熱中する
「夜中にスマホゲームに熱中している彼女のせいで、ずっと枕元が明るい状態なんですよ。僕は敏感なのでなかなか眠れなくて。ほかの部屋でやってと言っても、一日の終わりにベッドの中でゲームをするのが楽しみなんだ、と逆ギレされ、聞く耳を持ちません。寝不足が続いています・・・」(28歳/広告)
本来、安らぎを得るはずの家で、すこしも安らげていない気の毒なケースです。パートナーの睡眠を妨げる行動にも注意したいもの。
◆不潔である
「洗濯物が増えるからという理由で、同じバスタオルを2~3日使わせようとしてくる彼女。潔癖性寄りな自分には耐えられません。当然そんな命令は無視して、都度新しいバスタオルを使っているのですが、険悪なムードに。僕が洗濯担当になることでなんとか一件落着しましたが、自分と“清潔観”が違う人と一緒に暮らすのは難しいですね」(30歳/コンサル)
お互いに「バスタオルの交換は2~3日でOK」と意見が一致していれば問題ありませんが、この“清潔観”にミスマッチがあると、その後も度々ぶつかるのは必至。最初にすり合わせておくことが必要な項目です。
上記のポイントに気をつけて同棲を続けたいものですが、明らかに生活習慣が合わない場合、無理をするのもよくありません。同棲中に過度なストレスを感じる場合、結婚生活を送ることはキツいでしょう。その際はパートナー選びから見直したほうがよいかもしれません。
(梅田マトン/東京独女スタイル)