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エバー航空、2009年1月より台北-パリ間直行便の運航を再開
エバー航空はこのほど、台北-パリ間の直行便を2009年1月21日より再開すると発表した。週3便の運行となる。
同社の台北-パリ間旅客便は、燃油価格の高騰により2007年11月から運休し、貨物便のみの運航としていた。しかし、燃油価格相場の安定や最新型の旅客機「ボーイング777-300ER型機」の導入により、従来の「ボーイング747-400型機」に比べ20%のコスト削減が可能になったため、旅客便の運航を再開に至ったという。
最新型旅客機「ボーイング777-300ER型機」
フライトスケジュールは、下記のとおり。なお、パリには早朝に着便するためヨーロッパ各都市への乗り継ぎが可能だという。台北-パリの運行時間は約12~14時間。座席数はプレミアムローレルクラス42席、エリートクラス63席、エコノミークラス211席。
フライトスケジュール
(水・金・日)
台北桃園国際航空(TPE)
23:55発パリ(CDG)
翌06:35着
(月・木・土)
パリ(CDG)
11:20発台北桃園国際航空(TPE)
翌07:00着
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