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ニュージーランドが六本木にやってくる
ニュージーランド大使館、ニュージーランド政府観光局、ニュージーランド貿易経済促進庁は17日~25日まで六本木ヒルズ(港区六本木)にてフェスティバルイベント「NEW ZEALAND PARADISE WEEK 2007」を開催する。うち、17・18日は六本木ヒルズアリーナにてニュージーランド料理やワインを味わえるブースや、ファッションショーをはじめ様々なイベントが催される。入場は無料。飲食提供時間は17日が11時~20時30分、18日が11時~18時としている。19日以降は六本木トラベルカフェにてニュージーランド関連企業によるイベントを予定している。
会場イメージ
David Wall
同フェスティバルは、文化、食、ライフスタイルなど、ニュージーランドの「今」を紹介する目的として行われる。17・18日には、ラム肉を使ったバーベキューといったニュージーランドならではの料理や、旅行会社によるセミナーなどが催されるほか、同フェスティバルのために来日したアーティスト等のライブイベント、ニュージーランド発ブランドのファッションショーも設けられている。
「日常の喧騒を忘れて、東京の真ん中に突如出現する”ニュージーランドの森”へぜひお越しください。きっと今まで体験したことのないニュージーランドを体感できるはずです」(ニュージーランド政府観光局)。
そのほか、ショッピングブースでは、ニュージーランド産の蜂蜜、化粧品など試供したり、購入することができる。ニュージーランドを身近に感じる良い機会となることだろう。
料理イメージ
Lake Taupo Lodge
フェスティバルで初めて披露される石鹸「マヌカハニー」(サンプルのみ)