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女性の本音は「旅先では別行動」? 男女のギャップ判明
ANAクラウンプラザホテルは、20代~40代の男女のビジネスパーソンを対象に「夏の旅行先での過ごし方、本音と建前ギャップ」調査を行い、その結果を4日に発表した。同調査は、7月4日~8日にかけてYahoo! リサーチ登録モニターを対象に行われた。有効回答者数は1,221名。男女比は男性47.9%、女性52.1%とほぼ同数。
旅行先で旅行相手と別行動で異なる楽しみ方(過ごし方)をしてもよいか (ANAクラウンプラザホテル提供)
「旅行先で旅行相手と別行動で異なる楽しみ方(過ごし方)をしてもよいか」との質問では、全体では約7割が「してもよい」と回答。世代を問わず男性よりも女性に別行動支持派が多く、特に40代では男性の44.2%が「一緒に過ごすのが良い」と回答したのに対し、女性の75.1%が「違う時間があってもよい」または「すべて異なっていてもよい」と回答している。この結果は、個人のペースや好みを優先して過ごすライフスタイルが広がっていることが背景として考えられるという。
最近の夏旅行で、行き先を決めた人(ANAクラウンプラザホテル提供)
また、「最近の夏旅行で行き先を決めた人は?」の質問では、「自分」との回答が全体の57.9%を占め、残りは家族の意見を尊重している。既婚者と未婚者で比較した場合「自分」と回答した割合は、既婚者が50.9%に対し、未婚者は65.1%と、未婚者のほうが自分の意見を通す割合がやや多い結果になっている。
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