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自然・エコ・食・アート…楽しい、を知る旅
ニュージーランドで楽しむ温泉と先住民・マオリの文化(前編)
ニュージーランドは、大自然の中を散策するのが楽しい。自然の中で気軽に体を動かすことができるアクティビティが豊富に用意されているところが、ニュージーランドの一番の魅力といっていいだろう。そうなると、夜はのんびりとお風呂に浸かりたい! と考えるのが、日本人というもの(なのか?)。そんな人にオススメなのが、今回紹介する街、ニュージーランド北島北部にあるロトルア。今回はニュージーランドの温泉地・ロトルアをご紹介します。
【NEW!】ニュージーランドで楽しむ温泉と先住民・マオリの文化(後編)
ロトルアでマオリの文化を堪能した後は、今度は現在のマオリ末裔たちの暮らしぶりを見てみよう。向かった先は、テ・プイアの横にある施設「ワファカレワレワ地熱地帯」である。ファワカレワレワ地熱地帯では、ロトルアならではの地熱を活かし、マオリの伝統を守ろうとする人たちの生活の一端を垣間見ることができる。また巨大スパ施設「ポリネシアン・スパ」へも訪れて、旅の疲れをとろう。
広大な大地のNZ・ウェリントンとアートの町「ネルソン」(前編)
ニュージーランドは、日本と同じぐらいの国土で人口約400万人というから、人口密度は日本の30分の1ということになる。そこに年間約240万人もの観光客が訪れ、観光収入がGDPの10%以上を占めるという観光大国。美しい国土・ニュージーランドについてまずは首都ウェリントンについて写真を中心にご紹介しよう。
広大な大地のNZ・ウェリントンとアートの町「ネルソン」(後編)
前編でご紹介したWOWは、これからのニュージーランド・アートを牽引すべく、首都で開催されている国際的な一大イベントだ。だが、この大きなショーが生まれたのは、なんと人口約9万人という小さな南島の街、ネルソン。ネルソンはウェリントンからフェリーで3時間、フライトで20分ほどで行ける。そんな魅力的な街、ネルソンについてお届けしよう。
ニュージーランドのシルク・ド・ソレイユ? – 20周年を迎えた現代アートファッションショー「WOW」の可能性
皆さんはニュージーランドにどんなイメージをお持ちだろうか。羊、大自然、スローライフ、エコ……。たしかにそういったニュージーランドの認識は間違ってはいない。だが、ニュージーランドには、自国で始まった”ファッション”と”アート”が融合した、奇抜で少々変わったショーがある。それは「モンタナ・ワールド・オブ・ウェアラブル・アート・アワード(Montana World Of Wearable art Awards)」だ。
大自然や動物たちに囲まれて地球と遊ぶ ニュージーランド・スローライフ
海や山の大自然に囲まれて、自給自足の暮らしがしたい――。都会で毎日忙しく働いていると、ふと、そんなスローライフを夢見ることはないだろうか? 頑張っている人ほど、自分の今の暮らしの対極に憧れることもあるだろう。実際に移り住むほどではないにしろ、できることなら休日に少しでも”スローライフ”を味わいたい。それなら、おすすめしたいのがニュージーランドだ。
ニュージーランドの屋久島–マオリの神木に出会う旅
日本初の世界遺産というだけでなく、エコツーリズムのブームに乗ってか、昨今、さらに人気が高まりつつある屋久島。屋久島に自生する樹齢7200年、太古の時代から神木として崇められてきた縄文杉は、神々しく圧倒的で、見る者を虜にせずにいられない。この屋久島の縄文杉との様々な類似点から、現在、環境保護活動などで情報交換を進める計画がある神木がある。ニュージーランドのワイポウア森林保護区にあるカウリの巨木「タネ・マフタ」だ。
ニュージーランド産を日本市場に売り込め – FOODEXでみたNZ政府の”本気”
幕張メッセで3月に開かれた、アジア最大級の食品・飲料トレードショー「FOODEX 2008」。その一角に、過去最大規模となるパビリオンを出展したニュージーランド貿易促進庁(以下、NZTE)の北アジア統括理事、ロッド・マッケンジー氏は「ニュージーランドは本気です」と力を込めた。何が本気なのか。それは食品・飲料分野におけるニュージーランド企業の日本への市場参入促進に他ならない。
”世界のミクニ”をはじめ有名シェフも絶賛のNZ産食材とは
千葉・美浜区の幕張メッセで開催された食品と飲料の専門展示会「FOODEX 2008」のニュージーランドパビリオン内では、様々なニュージーランド産食材や製品が展示されていたが、その中でも注目はオリバード社の「エキストラバージンアボカドオイル」(1,890円)。”世界のミクニ”こと三國清三シェフも大絶賛するオイルなのだ。いったい、どんなオイルなのか?