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交通鑑識で新システム運用=ひき逃げ捜査、迅速化期待-警視庁
警視庁が全国で初めて導入した、発光ダイオード(LED)使用の新型投光車=2日午後、同庁
警視庁は2日、過去のひき逃げ事件や交通事故の捜査で採取したタイヤの痕跡や車種などの捜査資料をデータベース化し、一元的に管理する「交通鑑識基礎資料活用システム(K3システム)」の運用を始めた。また、現場での鑑識活動を支援する発光ダイオード(LED)を用いた新型投光車を全国で初めて導入した。
運用開始式で、警視庁の広田耕一交通部長は「ひき逃げ事件などの捜査で大きな成果を残せる。逃げ得を許さない決意を持って、国民の負託に応えてほしい」などと訓示した。
K3システムは警視庁が独自開発。タイヤ痕の画像データを取り込み、検索すると自動的にタイヤの種類の候補が示される。さらに、ドアの形状など車両の特徴をパソコン端末に入力すると、類似の車種が複数提示される。
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HN:
上原健二
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非公開
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