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今冬 平年より雪少なめ…なのに8地点で最深積雪記録を更新

 今冬 平年より雪少なめ…なのに8地点で最深積雪記録を更新

 

  昨年12月から2月にかけての今冬の天候について、平均気温が北日本では高く、暖冬だった一方、東・西日本では低く、東日本では4年連続で寒冬となったと、気象庁は2日発表した。降雪量は平年に比べ少なかったものの、北海道羅臼(らうす)町で積雪が179センチを記録するなど、8カ所で積雪の最深記録を更新した。

 

  気象庁によると、12月から年明けにかけては全国的に冬型の気圧配置となる日が多く、日本付近に周期的に強い寒気が南下した影響で、気温の低い日が続き、日本海側では曇や雨または雪の日が平年より多く、降雪量、積雪ともに平年を大きく上回ったところが多かった。

 

  太平洋側でも寒気の影響を受けて、平年より晴れの日が少なく、局地的な大雪となるところが目立ったが、1月中旬以降、冬型の気圧配置は長続きせず、低気圧がたびたび本州付近を通過。低気圧の接近にともない、暖かい空気が流れこんだため、平均気温は高く、降水量が多くなった。

 

  2月に入ってから日本付近は冬型の気圧配置が弱まり、北日本では気温の高い日が続き、北日本日本海側では降雪量が平年に比べて49%と、1961年の観測以来、2月としては最も少ない記録となった。

 

  しかし、中旬から下旬にかけて北日本の東海上で低気圧が発達し、北海道を中心に暴風雪となる日が多く、道東では降雪量や最深積雪が平年を上回った。北海道知床半島の羅臼町で積雪が179センチ、紋別の白滝で120センチに達するなど、8つのアメダス観測地点で積雪の最深記録を更新した。

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