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滑落死訴訟、道警の過失認定 遭難救助活動で二審判決も
北海道の積丹岳(標高1255メートル)で2009年に起きた男性の遭難死で、道警の救助活動が不適切だったとして、男性の両親が道に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、札幌高裁(岡本岳裁判長)は26日、一審に続き道警の過失を認め、賠償額を約600万円増額する判決を言い渡した。
12年11月の一審札幌地裁判決は、道警山岳遭難救助隊が男性を発見して下山開始後、進路の確認が不十分だったため滑落事故が起き、死亡を招いたと認めた。
控訴した道側は「救助隊は過酷な状況下で最善の注意を尽くした」として一審判決の取り消しを要求。両親側は認容額を増やすよう求めて付帯控訴した。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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