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ニトムズ、壁アレンジ「decolfa(R)」ウォールインテリアシリーズに新デザイン追加
(株)ニトムズ(東京都中央区)は、貼ってはがせる部屋のデコレーションアイテム「decolfa(R)」ウォールインテリアシリーズに、新柄を追加し、2015年3月23日(月)に発売する(2015年2月23日(月)一部先行発売)。
今回、インテリアマスキングテープ(壁や家具をデコレーションする和紙テープ)を9種追加。透け感や手切れ性もあり、貼ってはがすことが出来るので、賃貸住宅でも使用可能。1柄でも複数の柄の組み合わせでも、簡単に部屋の雰囲気を変える事ができる。
デコレーションイメージ。画像:ニトムズ
ステッカータイプのミラー「ウォールミラーステッカー」には2種追加。薄く軽い素材で本体にのりがついているので、壁に穴を開けずに設置することができる。
キッチンや洗面台などを彩る「タイルステッカー」には3種追加。厚みを持たせたタイル風のステッカーで、色柄を自由に組み合わせることができ、オリジナルデザインで壁を飾ることができる。
デコレーションイメージ。画像:ニトムズ
■ニュースリンク先
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000001499.html
永大産業(株)(大阪府大阪市)と三菱樹脂インフラテック(株)(東京都中央区)は、蓄熱機能を持つ木質フローリングと高出力な放熱パネルを組み合わせた、蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス(R)」の販売を、2015年3月2日(月)より本格的に開始する。
両社は、建材設計技術や加工技術を活用することで、一般住宅の床材として広く普及している厚さ12mmの木質フローリングの中に、約5mm厚のゲルシート状の潜熱蓄熱材を封入した蓄熱フローリングシステムを開発し、広島ガス(株)などで性能評価を進めてきたが、このたび性能評価を終え、販売体制が整ったことから本格販売を開始することとした。
潜熱蓄熱材は、融点を境に固体から液体へと相変化する際に熱を放出、もしくは吸収する働きがある。そのため、冬場は、太陽熱や廃熱などで作られた40~60度の温水を専用放熱パネル内の架橋ポリエチレン管に循環させることにより、熱が蓄熱材に蓄えられ、その熱が緩やかに放出されることで、室内を快適な温度に長時間保つ。
一方、夏場は、融点の低い潜熱蓄熱材を選択した場合、昼間の室内の熱を蓄熱材が自然吸収し、温度を下げる効果が期待できる。また、同システムは、木質フローリングの意匠や施工方法を変えることなく、内部に蓄熱機能を持たせたことで、蓄熱槽の設備設置スペースが不要となり、かつエネルギーの移動に伴うロスも抑えられるという。
住宅やビルにおいては、今後さらに省エネやゼロエネルギー化が加速すると考えられ、(独)新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)においても昨年6月より開始された「太陽熱活用システムの実証住宅での評価」の高性能蓄熱材として同製品が選定されている。
■ニュースリンク先
http://eidai.com/news/backnumber/news20150225110000.html