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三菱自が三菱商などとインドネシアに新工場、総投資額600億円
[東京 27日 ロイター] – 三菱自動車(7211.T: 株価, ニュース, レポート)と三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)は27日、現地パートナーとともにインドネシアで新工場を建設すると発表した。新型車の開発費を含めた総投資額は約600億円。2017年4月に操業を開始し、生産能力は年16万台を計画する。
現地パートナーの「PT・クラマ・ユダ」(ジャカルタ市)と新たに生産合弁会社「ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア」を今年3月に設立し、西ジャワ州の工業団地に工場を新設する。合弁会社の出資比率は三菱自が51%、三菱商が40%、PT・クラマ・ユダが9%、資本金は約200億円。18年3月には従業員約3000人となる予定。
新工場では新型SUV(スポーツ多目的車)「パジェロスポーツ」、新たに開発する小型MPV(多目的車)を生産する。現地で委託生産している小型商用車「コルト L300」も新工場での生産に切り替える。生産車両の一部は東南アジア諸国連合(ASEAN)各国にも輸出し、タイに続く主要生産拠点とする。
(白木真紀)
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上原健二
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