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人から軽く見られないようにするための行動10カ条
Inc.:こちらが一生懸命に話をしているときに、あいてが真面目に取り合ってもらえないことほど頭にくることはありません。仕事の場合だと、売上に響いたり、従業員が言うことを聞かなくなることにもつながりかねません。
将来のビジネスパートナーや顧客になるかもしれない相手が、こちらの話を真に受けてくれなかったら、仕事のチャンスも限られてしまいます。それから、社内の人に話を真面目に聞いてもらえないと、出世の機会も限られます。それに、どんな状況であれ、自分の話に取り合ってもらえないことは、腹が立ったり、傷ついたりするものです。
言うまでもありませんが、あなたが人から真面目に取り合ってもらえないとしたら、それなりの理由があります。ほとんどの場合は、あなた自身に問題があるため、知らないうちに、人から軽んじられるような言動をしてしまっているのです。
では、一体どうすればいいのでしょうか? 次に挙げる、「人に軽く見られないようにするための行動10カ条」を参考にしてみてください。
1.噂話やゴシップ話の輪に入らない
あなたのことを軽んじている人の中には、確実に噂話やゴシップ好きな人がいます。仲間意識を得られるかもしれませんが、何ひとつ自分のためにはなりません(あなたが管理職であろうが、一般社員であろうが同じことです)。
2.SNSでは、シェアする内容や投稿する場所をよく考える
ソーシャルメディアで不適切に流出した話や写真を見たことがあると思います。自分の話を真面目に聞いて欲しいのであれば、ベロベロに酔っ払った写真をFacebookに載せるのはやめた方がいいです。誰が自分のフィードを見てるかはわかってると思っているかもしれませんが、ソーシャルメディアの場合は必ずしもそうではありません。シェアするもの、どこにシェアするのか、しっかりと考えてください。
3.まともな人と仲良くする
人は見た目で判断されるだけでなく、どんな人と一緒にいるかでも判断されます。話を真面目に聞いてほしいのであれば、自分の周りにどんな人がいるか考えてみましょう。いつも仲良くしている人は、あなたの話を真面目に取り合ってくれる人ですか? 口先ばかりの人と仲良くしたいと思う人はいませんよね?
4.常に適切な格好をする
ここでは”適切な”というのが大事です。善かれ悪しかれ、人は見た目で判断されます。TPOに合わせた格好をして、時間をかけて身ぎれいにしておけば、あなたが自尊心を持った人であることを表現できます。…