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海遊館プロデュースの「生きているミュージアム」 2015年秋誕生
名称は「NIFREL(ニフレル)」に決定株式会社海遊館は、大阪府吹田市の万博公園敷地内「EXPOCITY」に新施設を建設。名称を『NIFREL(ニフレル)』と決定したと発表した。
『NIFREL』は、海遊館が初めてプロデュースする施設となり、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」を目指す。コンセプトは「感性にふれる」とし、生き物の美しさや不思議さを直感的に楽しめるよう、展示にアートの要素も取り入れ、子どもだけでなく大人の感性も豊かにする。
オープンは2015年秋 大型複合施設「EXPOCITY」内にオープンオープンは2015年秋を予定し、西日本最大級の大型複合施設となる「EXPOCITY」の中の施設となる。「EXPOCITY」内にはほかにも「(仮称)ポケモンEXPOジム」や日本一の大観覧車「(仮称)Osaka Wheel」(オオサカ ホイール)、「ららぽーとEXPOCITY」などもオープンする予定となっている。
子どもの頃に夢中になった昆虫や草花、雲の動き。大人になると忘れてしまいがちなその感性を思い出すことができる展示は、子ども、大人両方の感性にふれるものとなりそうだ。
(画像はプレスリリースより)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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