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熱帯びるドーナツ販売=攻めるコンビニ、専門店も対抗
コンビニエンスストア大手のドーナツ販売競争が熱を帯びている。写真はセブン-イレブン・ジャパン千代田二番町店=14日、東京都千代田区
コンビニエンスストア大手によるドーナツ販売競争が熱を帯びている。昨秋からレジ横に専用ケースを置いて販売するセブン-イレブン・ジャパンに続き、ローソンは今夏にも全国約8000店でドーナツを販売する方針。一方、既存の専門店は、店で作った豊富な商品で対抗する。
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コンビニ各社は、いれたてコーヒーと一緒に買ってもらえる商品としてドーナツに注目。セブン-イレブンでは「東京全体では1店舗当たり1日平均約120個が売れている」(広報担当)といい、夏には国内のほぼ全店舗(約1万7000店)に販売店を広げる。
ローソンは既に約600店に専用ケースを導入し、1個100円で販売している。売れ行きが良いことから全国に拡大する。ファミリーマートは今月から、パン売り場にドーナツコーナーを設けた。
一方、専門店「ミスタードーナツ」を展開するダスキンは「コンビニに対抗して何かを変えることは考えていない」(和田哲也ミスタードーナツ事業本部長)と表向き静観の構えだ。しかし、同社は6月にも、一度に作るドーナツの数を減らし、揚げてから提供するまでの時間を短くする計画。品ぞろえと品質をアピールし、コンビニ勢の攻勢を受けて立つ。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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