500万球のイルミネーションと2,000本の桜が競演！

　

　美しい桜がさらに美しく「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、2015年3月20日(金)から4月12日(日)までライトアップされた桜とイルミネーションの競演を楽しめる「さがみ湖イルミリオン ─夜桜イルミネーション─ 」を開催する。
　
　3月29日(日)には、圏央道・相模原インターチェンジが開通。横浜・川崎エリアや、平塚・藤沢・茅ヶ崎など南神奈川エリアからのアクセスがさらに便利になる。
　
　3月21日(土)には「夜桜花火」、3月28日(土)にはファイアーパフォーマンス「和火」、水陸両用バギーの体験乗車、4月4日(土)には「わんわん大サーカス」、4月5日(日)には上野原「じょいそーらん」による演舞など、さまざまなイベントも開催されるので合わせて楽しんでいただきたい。
　
　期間限定の幻想的な競演関東最大500万球の光の祭典「さがみ湖イルミリオン」を締めくくるのは、約2,000本の桜との幻想的な競演だ。この鮮やかな風景を観られる期間は非常に限られており、咲き始めは3月27日(金)からの週末、見頃は4月の第1週頃になると思われる。
　
　開催期間中は、日本最大規模の光と水の演出空間「光の宮殿と大庭園」も、鮮やかなピンクを中心としたLEDに変更。圧倒的なスケールで美しい春が表現される。光の宮殿と大庭園にある、100万球のLEDを使用した光の宮殿がさがみ湖イルミリオンの最大の見所だ。
　
　「光と水のショー」では、音楽に合わせスポット全体がさまざまな色に変化し、噴水やシャボン玉が一斉に広がり、今までにない美しく幻想的な空間を体験できる。
　
　（画像はプレスリリースより）

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