【韓国】韓国に向けられた愛情に「従北刃」がテロ…国際社会で反韓感情の拡散は避けられない、国際的地位にも大きな傷[03/05]

「伝統韓屋オンドル部屋で一晩を過ごしたが、熱々の床に腰をつけたら良かったよ。」

暴漢の「凶器テロ」に顔や腕などに大けがを負ったマーク・リッパート駐韓米国大使は、最近河回村に行った後、このように述べた。
彼は映画「国際市場」を見て、背景となった「花盆だね」を直接検索もした。

昨年駐韓米国大使として赴任した彼は韓国に対する格別の愛情を見せた。

米国大使では、初めて韓国で子供を得て、ミドルネームを韓国式の「セジュン」とした。尊敬する人物に世宗大王を挙げて、プルコギ・
ビビンパ・キムチなどが好きだと明らかにした。

バラク・オバマ米大統領の最側近とされる彼は昨年駐米大使に抜擢された時、韓米関係の核心的架橋の役割はもちろん、これをさらに
発展させるのに大きく貢献するはずという期待感があった。

しかし、このようなリッパート大使の韓国に対する愛情と彼の役割に対する期待感は、北朝鮮を6回も訪朝した反米・親北性向の暴漢
が振り回した刃物で傷以上の深い痛みを残すことになった。

韓米当局は、今回の襲撃事件が両国同盟関係に否定的な影響を及ぼさないように緊密に協力していく計画である。

しかし、CNN・BBCなど主要外信を通じてリッパート大使が血を流す姿が全世界に報道され、米国の内部をはじめ、国際社会で反韓感情
が拡散されることは避けられない見通しだ。

一人の従北勢力が振り回した刃は、韓米関係はもちろん、韓国の国際的地位にも大きな傷を残したのである。

チェ・テボム記者

ソース：アジア・トゥデイ　2015-03-05 14:29（機械翻訳）
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20150305010003387
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