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2連敗のG大阪 長谷川監督「本当にもう崖っぷち」
[3.3 ACLグループリーグ第2節 城南2-0G大阪 城南]
ガンバ大阪は3日、AFCチャンピオンズリーグ第2節の城南FC戦を行った。初戦を落としていたG大阪にとって、敵地で勝利が欲しいところだったが、この試合も0-2で敗戦。グループFで唯一の連敗となる厳しい結果となった。
試合後、長谷川健太監督は、結果について「本当に厳しい結果ですけど、あと4試合あるので気持ちを切り替えて、あとの4試合をしっかり戦っていたいと思います」とコメント。次節は18日、ホームにタイのブリーラム・ユナイテッドを迎えての一戦となるが、「本当にもう崖っぷちだというふうに思いますので、次の試合、しっかりホームで勝てるように準備をしたいと思います」と、3戦目での勝ち点3獲得に気持ちを切り替えた。
春が待ち遠しくなる、花と植物の現代アート作品集【嶋田洋書オススメBOOK】
各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週火曜日は、東京・南青山に店舗を構えるビジュアル洋書店、嶋田洋書(東京都港区南青山5-5-25T-PLACE1階A103)がオススメする書籍を紹介します。
■「FLOWER POWER」シルヴィ・エストラーダ
手工芸の始まりからデザイナーやアーティストの創造力をかきたててきた植物や花。都市化して人工物の溢れる現代において、それらの自然界とのつながりは、再び強く求められる。本書では、そんな今日における自然をモチーフとした革新的なアートやデザインを大特集している。
電車内や広場などの公共空間におけるインスタレーションや、植物を用いたアート、壁画など、ユニークで楽しい実例が満載。花やグリーンのアイデアが詰まった、眺めているだけで心が晴れやかになる春先におすすめの1冊だ。
【書籍情報】
「FLOWER POWER」
著者:Sylvie Estrada
出版社:PAGEONE
言語:英語
ソフトカバー/167ページ/270×215×10 mm
発刊:2013年
価格:4,150円
シティ・フットボール・グループが日本に拠点設立。J1横浜との事業拡大へ
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティを運営するシティ・フットボール・グループ(CFG)が、完全子会社としてシティ・フットボール・ジャパン(CFJ)を設立し、本格的な活動を開始していることをクラブの公式サイトで発表した。
CFGは、マンチェスター・シティの他にも、ニューヨーク・シティFCやメルボルン・シティFCを傘下に持ち、横浜F・マリノスの少数株主でもある。CFGはマンチェスター以外に、アブダビやロンドンにもオフィスを有している。
CFGのフェラン・ソリアーノCEOは「CFJの設立は日産自動車株式会社や横浜マリノス株式会社だけではなく、日本のフットボールの発展に寄与し、CFGの商業機会を拡大することに繋がる」とコメントを発表。
CFJのマネージングディレクターには利重孝夫氏が就任。これまで楽天株式会社の上級役員や、ヴィッセル神戸を運営する株式会社クリムゾンフットボールクラブの取締役を歴任している。
同サイトで利重氏は「CFJの設立は日本の企業にとって世界的なフットボール事業を行うCFGとともに国内外の市場でブランディング活動を推進できる機会を得ることになる」との声明を出している。
尚、CFJは横浜マリノス株式会社で取締役を務めるホルヘ・チュミリャス氏と協力しながら事業を進めていくという。
CFGは先月、韓国のKリーグへの新規参入を視野に新たな市場開拓を画策していると報道されたばかり。CFGのアジア投資はまだまだ止まる気配がない。
高嶋政伸、自虐コメントで会場爆笑「僕のよどんだ人生」
俳優の高嶋政伸らが3日、都内で行われた映画『エイプリルフールズ』(4月1日公開)の完成披露試写会に出席し、舞台あいさつを行った。
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本作は、脚本家・古沢良太と石川淳一監督のドラマ『リーガルハイ』コンビが再びタッグを組んだ作品。1年に1度だけ嘘をついてもいい日”エイプリルフール”に、小さな嘘をきっかけに街中で起こる大騒動が描かれる。総勢27人の豪華キャストが出演することも話題になっており、この日は石川監督をはじめ14人(戸田恵梨香、松坂桃李、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、菜々緒、大和田伸也、窪田正孝、寺島進、浜辺美波、山口紗弥加、高嶋政伸、矢野聖人、木南晴夏、富司純子)の主要キャストが集結した。
過去にトラウマを抱えた刑事を演じた高嶋。2012年に女優の美元との離婚が話題になったこともあり、「監督からは『とにかく、よどんだ感じてやってほしい』というお言葉をいただきましたので、今まで生きてきた中で僕のよどんだ人生のすべてを今回の映画にぶつけてみました。その”よどみっぷり”を楽しんでいただければ」という自虐コメントで、会場は爆笑に包まれた。
また、司会者から「変な役はお手の物ですね」とイジられると「いやいや!」と否定しつつ、「朝起きてシャワーを浴びて、ボサボサの髪のままヒゲも剃らずに行ったら、監督が『それでいこう!』」と役作りの秘話を明かし、「ノーメイクでやることになったので、めちゃくちゃ楽でした」と撮影を振り返った。
トラックの幌からバッグに、フライターグがデザインコンテスト開催
スイス発のバッグブランド「フライターグ(FREITAG)」が、デザインコンテスト「DESIGN-A-TRUCK-CONTEST 2015」を開催する。将来を担うグラフィックデザイナーや才能のある芸術家からトラックタープのデザインを募集しており、最優秀作品は約5年間ヨーロッパの野外美術館の道路を走行するトラックに取り付けられる。
フライターグがコンテスト開催の拡大画像を見る
「DESIGN-A-TRUCK-CONTEST 2015」では、世界中の芸術家に40平方メートルサイズのトラックのタープ2面のデザインを募集。最優秀作品はスイスの運送業者「PLANZER」のトラックに使用され、約5年間ヨーロッパの野外美術館である道路を走り、その後廃材をリサイクルしてバッグや雑貨を製作販売している同ブランドの鞄として商品展開される。
審査員は、フライターグの創設者でクリエイティブディレクターのフライターグ兄弟(マーカス&ダニエル)やトラックタープバイヤー、バッグデザイナーなどが担当。応募締切は4月30日で、5月末に最優秀作品が決定する。
■応募サイト