セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[60513]  [60512]  [60511]  [60510]  [60509]  [60508]  [60507]  [60506]  [60505]  [60504]  [60503

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アナログゲーム「ハイテンション利休」が話題 利休から茶菓子をもらおう

 アナログゲーム「ハイテンション利休」が話題 利休から茶菓子をもらおう

 茶人・千利休をイメージしたアナログゲーム「ハイテンション利休」が一部のゲームファンの間で話題となっています。
 
  ゲームタイトルとイラストだけで魅力的なのですが、同ゲームの公式サイトにはこんな説明がありました。
 
 プレイヤーは戦国武将となり、利休の茶会に出席する。茶会で自慢の茶器を披露し、利休のテンションを見計らい、ほどよい額の茶菓子を手に入れた者が勝者となる。
 
  うーん、難しそう。ほかレビューなどをみると、茶器には等級があり、高い茶器ほど利休のテンションは上がるが、他のプレイヤーとバッティングしてはいけないなど、駆け引き要素があるようです。
 
  ゲームを体験した人からは、「パッケージに惹かれて買ったが、ゲームの設計はしっかりしていて奥深い」と好評のようでした。
 
  また、ゲーム中に飛び交う言葉も独特のようです。「はずかしめを受けた」とか「ワビサビを理解」など、利休の茶会でいかに適切なふるまいができるかが問われます。
 
  千利休といえば、「二重人格の茶人サイキッカー(戦国BASARA4 皇より)」が話題となりましたが、こちらの利休はどんなテンションで茶会に座っているのか、想像しながらプレイしたくなりますね。
 
  「ハイテンション利休」は2014年秋に登場、各ゲームショップなどで販売中。5日5日に開催されるアナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015春」でも販売予定となっています。
 
  ちなみに、同イベントでは話題となり入手困難な状態が続いているボードゲーム「枯山水」も販売されるそうです。GWは「侘び寂び」をテーマに東京ビッグサイトに行ってみてはいかがでしょうか?

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe