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ディズニーランドでも使えます 迷惑にならない「自撮りレンズ」
でかい棒は、もうしまっちゃいましょう。
少し遠くから撮影したような写真が撮れる、「スマホカメラ広角レンズキット」が便利そうでしたのでご紹介いたします。通販のサンワダイレクトにて発売中です。
iPhone・スマホカメラ広角レンズキット(iPhone6・iPhone 6 Plus対応・150°・クリップ式・汎用タイプ)[サンワダイレクト]
こちらのレンズを使うと、普通に撮影するよりも広い範囲が撮影できます。自撮り写真でも、ご覧のとおり。
まるで、誰かに撮ってもらったかのようですね。そう、これぞまさしく、「自撮り棒」に代わる「自撮りレンズ」と言えましょう。
自撮り棒とは
自撮り棒とは、スマホを先に挟んで撮影するための棒。手で撮影するよりも良い構図で撮れると評判で、なんと米国のニュース雑誌「TIME」で、「2014年の発明品ベスト25」にも選ばれています。
「自撮り棒」は2014年最高の発明品 米TIME誌が認定
しかし、撮影する姿が少し大げさであることや、人にぶつけてしまったりといった問題も。ディズニーランドでは、三脚などと同じく原則的に「使用禁止」となってしまいました。
2014年最高の発明品「自撮り棒」、ディズニーランドでは使用禁止です
その点、この「自撮りレンズ」であれば、普通の撮影と代わりません。「自撮り棒」特有の問題を、ほぼ解決できていると思います。
自撮り以外にも使えます
また、自撮り以外にはあまり使い道のない「自撮り棒」と違い、「自撮りレンズ」はさまざまな用途に使えます。なにせ、広角レンズですからね。
建造物に普通の撮影に
スマホ本体に挟むタイプとなっているので、余程のことがない限りはケースを付けたままでも使えます。ただし、カメラの位置がスマホの真ん中すぎると、レンズが届かないかもしれません。ご注意ください。
物理的な距離が離れるわけではないので、「自撮り棒」ほどは自由な自撮り写真は撮れないかもしれません。しかし、使える用途の広さを考えれば、使い勝手は断然に上でしょう。
価格は、2980円(税込)。自撮り棒を使っている皆さん、広角レンズでスマートに自撮りしてみはいかがでしょうか。
iPhone・スマホカメラ広角レンズキット(iPhone6・iPhone 6 Plus対応・150°・クリップ式・汎用タイプ)[サンワダイレクト via マイナビニュース]