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将棋電王戦FINAL第4局はponanzaの勝利、2勝2敗で団体戦の勝敗は最終局に

 将棋電王戦FINAL第4局はponanzaの勝利、2勝2敗で団体戦の勝敗は最終局に

 4日に奈良の薬師寺で行われた将棋電王戦FINAL第4局は、ponanzaが村山慈明七段を破り、団体戦の対戦成績を2勝2敗とした(週アスPLUSの記事、 マイナビニュースの記事、 日本経済新聞の記事、 47NEWSの記事)。
 
 ponanzaは第2回将棋電王戦以来3回連続の出場で、すべての対局でプロ棋士を破っている。将棋電王トーナメントでは2013年の第1回で優勝、2014年の第2回では2位となった強豪ソフトだ。村山七段が相横歩取りで激しい展開に持ち込もうとしたが、ponanzaがこれを避けて徐々に評価値を伸ばす。夕食休憩後は村山七段が攻めたが評価値はponanza有利に大きく傾き、20時46分に97手でponanzaが勝利した。
 
 相横歩取りは用意した作戦だという村山七段は、「持久戦になり、あまり研究していない形になってしまった」と対局後のインタビューで語ったという。一方、ponanzaを開発した山本一成氏は、「相歩取りは激しい展開もあり、まったく力を出さずに負けることもあったので、今回は嬉しい展開でした」と語ったとのことだ。
 
 第5局は4月11日、阿久津主税八段とAWAKEが東京の将棋会館で対局。ponanzaの勝利により2勝2敗となったことで、団体戦の勝敗がかかる初めての最終局となる。

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