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雨の日がウキウキしちゃう、疎水ストリートアート
日本の年間降雨日数トップにいつも食い込む訳者出身地の鳥取県にも、こんなストリートアートがあれば雨の日が楽しくなるのになぁ。
「みんなの雨の日をちょっと楽しく」をモットーにシアトルで活動しているアーティストPeregrine Churchさんの作品は、雨の日だけに現れる、遊び心に満ちたストリートアート。雨の日が多いことで有名なシアトル、陰鬱な天気も彼の手にかかれば、踊りだしたくなるような楽しい気持ちに!
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iPhoneが防水仕様になるスプレー「Never Wet」、それを利用したストリートアート、疎水性ペンキによる立ちション対策もありましたけど、Churchさんの作品はNever Wetとステンシルを利用したシンプルなものです。
「笑顔があれば太陽なんていらない」、「今日の天気は:雨」、「Rain drops keep falling on my head」*、「心配は想像力の間違った使い方」なんて書かれたものや、カエルも楽しげな蓮の葉、ケンケンパ、など雨の日がウキウキしてくるものばかり。
現在までに20から30のストリートアート作品「rainworks」がシアトル中に存在するそう。Churchさんの遊び心溢れるrainworks作品群の写真やマップはこちらのサイトからご覧になれますよ。
*映画「明日に向って撃て!」の挿入歌として知られる「雨にぬれても」(下)の原題
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source: YouTube via Colossal
Chris Mills – Gizmodo US[原文]
(abcxyz)
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