仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高い放射線量、部品散乱…ロボット撮影映像
東京電力は13日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器内をロボットで10日に撮影した映像を公開した。
炉心溶融した1~3号機の格納容器内をロボットが調査するのは初めて。
格納容器の1階にあたる格子状の床には、上から落下してきた部品やがれきが散乱。床の下に、内部の物質が溶けてつららの形に垂れ下がっている様子がわかり、事故時に炉内が非常に高温に達したことがうかがえる。
映像に表示されている放射線量は毎時10・3シーベルト。人間が立ち入れば1時間ほどで死に至る線量に達する極めて高い値だ。東電は「映像を分析し、今後の溶融燃料の取り出し作業に役立てたい」と話している。
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)