仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Microchip、USB接続の抵抗膜タッチスクリーンコントローラを発表
Microchip Technologyは、USB接続で利用できる抵抗膜タッチスクリーン向けコントローラ「AR1100」を発表した。
同製品は同社が従来提供してきた「AR1000」をベースに、USB Plug-and-Playデバイスとしての機能を追加したもので、USBマウスやSingle Inputのディジタイザとしての機能を持たせることも可能になっている。
AR1100はチップでの供給と、チップを搭載したボードでの供給の両方が用意され、4/5/8線式のタッチスクリーンをサポートし、Windows CEやLinux、Androidなど主要なOS用のドライバが無償で提供される。また、より低コスト向けにはI2C/SPI/UARTをサポートしたAR1000が引き続き提供される。
AR1100は20pinのSOIC/SSOP/QFNパッケージでサンプル出荷が既に開始されており、量産価格は1万個の場合で0.95ドルとなっているほか、AR1100搭載ボードは12ドルで提供される。またmTouch AR1100開発ボードも89.99ドルで提供される。こちらにはAR1100の量産用のPCBとUSBケーブル、5線式の抵抗膜タッチスクリーンが含まれている。
抵抗膜タッチスクリーン向けコントローラ「AR1100」のブロック図と開発キット(パーツナンバー:DV102012)
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)