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Rambus DESIGN SEMINAR In Tokyo 2010

Rambus DESIGN SEMINAR In Tokyo 2010  テーマにあわせた7つの講演

 2010年4月7日、Rambusは都内で”Rambus DESIGN SEMINAR In Tokyo 2010″を開催した。従来同社はRambus Developer Forum(RDF)Japanと呼ばれるイベントを2007年までは毎年1回、定期的に実施していた。このイベントはもちろん開発者向けのものであるが、どちらかといえばRambusの新テクノロジーを紹介するという意味合いが強く、新テクノロジーの発表やパートナー企業の製品発表ブースの併設、複数トラックの同時進行により、幅広いテーマの紹介といった事が行われていた。ところが2008年からRDF Japanは開催されなくなり、また同社はもう少し小規模なDesign Seminarを専ら大阪地区で行う様になっていたため、都内での同社のイベント開催は久しぶりのものとなる。

 ただ、名前がRDFではなくRambus DESINGN SEMINARという事からも判るとおり、新技術の発表というよりは現在ある製品/テクノロジを実際にユーザーに利用してもらうためのセミナーという位置づけになっている。今回のテーマはXDR/XDR2メモリのアプリケーション実装の際に問題となりうるテーマへの課題とその解決/検証方法の紹介に絞られており、このテーマにあわせて7つ(冒頭の同社社長のEric Ries氏(Photo01)の挨拶を入れると8つ)の講演が行われた。

 Photo01:2007年から日本法人であるラムバスの代表取締役社長を務めるEric Ries氏。相変わらずサービス精神旺盛で、この写真も挨拶の後でわざわざ「すぐ帰らないといけないのだけれど、写真撮る?」とわざわざ場所を移動して機会を設けてくださった

 ところでこのセミナーは、編集を行った後でWebcastの形で全セッションを公開予定とのことで、特にプレゼンテーションなどの撮影などは報道陣も禁止とされた。そんな訳で、今回はセミナーの各セッションで説明された内容そのものは御紹介しないが、後にWebcastが公開された際の指標となるようなポイントを各セッションごとに御紹介したいと思う。

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