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子どもたちが大喜びの地縛霊に憑りつかれたモデルハウスが話題 / Twitterユーザーの声「日本一稼ぐ地縛霊」「ここで暮らしたい」
地縛霊に憑りつかれたモデルハウスがTwitter上で話題になっています。地縛霊に憑りつかれたおうちなんて、イヤすぎる……ハズなのですが、どうやらこの地縛霊はかなりの人気者のようです。Twitterユーザーからは、「ここで暮らしたい」や「むしろいて欲しい」などの声があがっています。
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注目を集めているのは、とあるTwitterユーザーが投稿したモデルハウスの写真。モデルハウスのベランダに、た、た、確かに地縛霊の姿が! 見えちゃった……私にも地縛霊が見えちゃったよぉ~! あ~ん、怖くてひとりでおトイレに行けないよぉ~!
この地縛霊に憑りつかれたモデルハウスについて、Twitterユーザーらは次のようにコメントしています。
「新築なのに事故物件な気の毒なお家」
「以前、エレファントの姿をした地縛霊を見たことがある」
「ここで暮らしたい……w」
「地震に強いが地縛霊には弱いんだな……w」
「恐ろしい恐ろしい」
「くわばらくわばら、子どもが狙われてるな」
「むしろいてほしい」
「歓迎する人も多いかも」
「誰が見ても心霊写真」
「日本一稼ぐ地縛霊w」
「事故物件www」
「思わず笑ってしまった(笑)」
そう、地縛霊の正体は「妖怪ウォッチ」のキャラクター、ジバニャン! 車にひかれて死んだネコの地縛霊、ジバニャンがベランダでものすごく存在感を主張しているのです。ジバニャン付きのおうちかどうかは分かりませんが、もしジバニャンが憑りついていたら……きっと子どもたちが大喜びですね♪
参照元:Twitter / @plug_rin
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
【海外発!Breaking News】人気チョコスプレッドで家が半焼。窓辺のガラス瓶に直射日光が当たり…。(英)
日当たりのよい窓際にガラス瓶入りの食品を置いているご家庭は、どうか注意して頂きたい。英ロンドンのあるファミリーはそれを原因とした火災で家と愛犬を失い、ひどく打ちひしがれている。
この画像は英メディア『dailyrecord.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。家から焼け出されてしまったのはロンドンのデクラン・マーフィーさん(41)一家で、妻と幼い2人の子は無事であったものの愛犬の“チリ”を失ってしまった。地元消防局はその火災の原因を、娘の好物であったチョコレート風味のスプレッド“ヌテラ(Nutella)”のガラス瓶にあったと特定し、波紋を広げている。
マーフィーさんのお宅でヌテラの瓶は日当たりのよい窓辺に置かれており、太陽光線が凸レンズにより一点に集まると燃えてしまうという典型例であったそうだ。また家の完全修復には1年を要するという業者の説明に、マーフィーさんは誰にもぶつけようのない怒りとともにひどく落ち込んでいる。
ロンドン市消防局(London Fire Brigade)はこの事件について、過去5年間の125件、ここ数か月の少なくとも5件の火災について同様の原因によるものであったことを発表。ミラー風のガラステーブルやクリスタルカットのものはもちろん、ドアノブですら日光が当たる場合は注意が必要だとし、早く出火に気が付くためにも住まいの各階に火災報知機を設置することが大切だと説明している。
※ 画像はdailyrecord.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
米人気犬種ランキング、フレンチブルが100年ぶりにトップ10入り
[ニューヨーク 26日 ロイター] – 米国ケンネル・クラブ(AKC)が26日発表した2014年の人気犬種ランキングで、フレンチブルドッグが1910年代以来約100年ぶりに上位10位以内にランクインした。
トップは24年連続でラブラドールレトリバー。2位はジャーマンシェパード、以下ゴールデンレトリバー、ブルドッグ、ビーグル、ヨークシャーテリア、プードル、ボクサーと続く。フレンチブルドックは9位、10位はロットワイラーとなった。
フレンチブルドッグは、大きな耳と平たい顔が特徴。性格は愛らしいが、頑固なところがある。
知ってる?「兵士が橋を渡るときは、足並みをそろえた行進は止めなくてはいけない」
軍隊の行進は規律正しく、全員が足並みをそろえて歩きます。
実はこの行進、いついかなるときもリズムを合わせるわけではなく、兵士が橋の上に到着すると、急に制止して普通に歩き出すルールがあるそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
Why Do Soldiers Break Stride On A Bridge
もちろん、それには理由があります。
かつてイギリス兵が橋を渡りながら行進したときに崩れてしまい、橋から落ちてしまう事故が起きたのです。
1831年4月12日、アーウェル川に架かるヨーロッパでも初期にできた吊り橋(1826年)が、軍隊の行進によって崩れてしまいました。
それを教訓にして、イギリス軍では橋を渡るときには行進を中断することにしたのです。
足並みのそろった行進を崩すこの命令を、「イージー・マーチ」あるいは「ルート・マーチ」と呼ぶそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「リズムを付けて歩いちゃいけない。そうすりゃミミズを引きつけない」 ―「デューン/砂の惑星」より
●今どきのルート・ステップはちょっと変な地形のときにも利用される。階段や狭い道、平らでない表面、岩などだ。みんな足を捻じ曲げたくないからな。
●ロンドンのミレニアム・ブリッジでも似たようなことが起こったよ。渡る人々が無意識のうちにステップをシンクロさせてしまい、橋をどんどん大きく揺らしたんだ。
(ミレニアム・ブリッジ – Wikipedia)
↑そのときの動画があるよ。
? London Millenium Bridge Opening – YouTube
●海軍にいて、訓練が大嫌いな自分は、ルートステップが大好きだ。
●自分はそもそも他人とステップを合わせられない。
●原因は共振によるものだ。
●コンクリートのガレージの上にあるバーで、みんながダンスしていて揺れる様子。酔っぱらってないと怖い。
ひとりひとりの荷重は小さくても、合わさると大きなエネルギーに変貌するようです。
無意識のうちにまわりの人とシンクロしてしまうとのも興味深いですね。
TIL that soldiers are required to route step when crossing bridges.
ピットブルとダックスフントの雑種犬がネットで大人気!! 大きな顔と短足が愛嬌満載で動物保護団体の親善大使に!!
純血種と雑種犬のどちらが良いかと言われれば、意見は人それぞれだろう。個人的に、雑種は各種のイイとこ取りをして、カワイイ顔をしている犬が多いように思う。ところが、思いっきり顔がピットブルで体はダックスフントという、ミックスどころが違う種を合体させたような犬が登場して大人気となっている。
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大きな顔に短足のミスマッチ感が最高に愛嬌があって、里親になりたいとの募集が殺到しているのだ! さらに、里親にもらわれる代わりに、ユニークなルックスのワンコが動物保護団体の親善大使に任命されたことが分かった。
・大きな顔に小さな体の雑種犬ラミ
大きな顔と小さな体を合体させたようなピットブル・テリアとダックスフントの雑種犬ラミは、2015年1月に、米ジョージア州モートリーの民家に現れたところを保護された。その後、地元の動物保護団体がラミの写真に
「僕は元気いっぱいだから、リードにつながれて散歩するのは嫌いなんだ。そして走るのが大好き! 言うことをあまり聞かないからトレーニングが必要かも。ハイパーな性格だから幼児がいる家には向かないかもれいないけど、僕にはちょっとした愛が必要なだけだよ」
と、自己紹介文をつけてFacebookで公開。
・ユニークなルックスで一躍ネットで大人気に!!
すると、ミスマッチでユニークなルックスに注目が集まり、瞬く間にラミはネットで大人気に!! たった数時間でシェア数は2万9000回にも上り、数千もの里親募集が殺到したのだ。さらに、同団体がラミの特設ファンページを設立したところ、5500以上の “いいね!” を獲得する人気ぶりを見せている。
・里親を見つける代わりに親善大使に!
愛護団体は、当初ラミを大切に可愛がってくれる飼い主を見つける予定だった。しかし、あまりにも注目が集まってしまったため、里親を探す代わりに里親が必要な動物達を代表して、ラミは親善大使に任命されることに。保護から約1カ月後、親善大使となったラミの人気を受けて、すでにシェルターの動物達は続々と里親に引きとられているそうだ。
・トレーニングを受けてセラピー犬として活躍する予定
そして親善大使としてだけでなく、子供達や老人を癒すセラピー犬になる訓練を開始したとのこと。ラミはFacebookで、トレーニング終了後は学校や病院、老人ホームを訪問する予定だと報告している。
他の雑種犬とはひと味違う、ラミのミスマッチで愛嬌あるルックスに癒される人々は多いに違いない。野良犬だっただけに、他の動物達に里親を見つける手助けができて、ラミも満足しているのではないだろうか。
参照元:Facebook @Rami、Mashable[1][2](英語)
執筆:Nekolas