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親の「早く寝ろ」で焼身自殺か
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 台湾・彰化県に住む男性(22)が、オンラインゲーム上で自分に宛てた遺書を残し、ガソリンを使って焼身自殺したと、台湾の現地メディアが2月26日に報じている。
「早く寝ろ」、そんな親のたった一言の注意が、本当に彼を自殺に追い込んだのだろうか? もともとインドア派でオンラインゲームが好きだったという男性。夜遅くまでゲームに興じる息子に注意をした親は、その後、変わり果てた姿の息子を発見した。しかし、大学の同級生は、ある“別の理由”を証言する。
茅場町駅が大変な事態に直面
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 東京メトロ日比谷線の茅場町駅で2月26日朝、とんでもないことが起きた。天井から突如、あるものが降ってきたのだ。
発生したのは駅改札付近。事故当時、現場周辺は水没し、周囲には……。
「今日、ドルトムントは電車がものすごく遅れると思う…」驚かずにはいられない写真
香川真司選手が所属するサッカーチームのホームタウンとして、よく知られるところになったドイツのドルトムント。
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その駅で5時間も電車が遅延したそうですが、何が起こればそんなに遅れるのでしょうか。
理由がよくわかる写真をご覧ください。
なんでそんなところに……。
車が!?
れっきとした駅の構内の線路の中。そして向こうには立ち往生する電車の姿。
どう見てもその日は電車の利用をあきらめたほうがよさそうです。
いったいどんな事情だったのか、海外掲示板のコメントを確認してみました。
●事件のあらまし
酔っ払いの男がトンネルを運転して駅に現れた。つまり線路を運転してきたんだが、現在のところ、どうやっての部分はよくわかっていない。可能性としては線路を道路と間違えたのかもしれない。男が運転した線路は800mくらいで、電車は5時間遅れ、破損は3000ユーロ(約40万円)と言われている。
(Betrunkener fahrt mit Auto in U-Bahn-Schacht in Dortmund)
↑5時間の遅延じゃ、3000ユーロの損害では済まないだろう。だいたいどうやって線路へやってきたんだよ。きっとGTA(ゲーム)をプレイでもしてるつもりだったんじゃないのか。
↑それは損失額ではなく、破損した被害額のみだ。
↑テレビゲームを禁止するんだ。いったいいつになったらわかるんだ。
●きっと警察とカーチェイスをしていたんだよ。みんなトンネルに入れば逃げ切れると思っているんだ。
●ドイツだからな。10分もすれば、ちゃんと元に戻っているだろう。前に心臓発作で倒れた人がいたが、30秒後に警察が現れ、その3分後に救急隊が現れ、その30分後にはもう運ばれていって日常に戻っていた。警察が現れたところでビニールシートが立ってプライバシーも守られていた。全てが極めて正確に進んでいったよ。とにかく効率的な国だ。
●ある意味最高の隠れ場所だ。
●一体何をしたらこうなるんだ。地下鉄に見えるんだけど。
↑アルコールのパワー。
とりあえずけが人が出なかったことは幸いではありました。
ですが、大勢の利用客が長時間足止めを食らったことを考えると、あまり笑える話しではありませんね。
Today, some trains might be delayed in Dortmund
ウンチ移植でデブがうつった!? やはり「デブ菌」は存在するのか?
「肥満」を人からうつされるなんて最悪だ。しかも、移植したウンチから。そんな想像しただけで胸糞が悪くなる悲劇が、あろうことか現実に起こっているのだ。
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■"ウンチ移植"は成功したのだが…
「クロストリジウム・ディフィシル」という細菌をご存じだろうか? 抗菌薬の投与などで腸内の常在細菌バランスが崩れると増殖し、感染症を引き起こすことがある悪玉菌だ。
これまでの治療としては、毒素吸着剤などを使い、腸内の細菌バランスを正常に回復させる方法があったが、近年になり、かなり斬新な治療法が登場している。それは「糞便注腸法」――。
つまり、健康な人のウンチを感染症の人の腸内に浣腸カテーテルなどで流し込むやり方だ。いうなればプロバイオティクス(生菌)ヨーグルトを腸に注射するようもの。少々荒っぽく聞こえるかもしれないが、これにより善玉菌を腸内で増やすことができるという、欧米では広く実施されているれっきとした治療法なのである。
そんなウンチ移植だが、先日、驚愕の副作用が報告され話題となっている。再発性のクロストリジウム・ディフィシル感染症に罹患した32歳の女性は、下痢を繰り返し、かなり強い抗生物質を投与しても効果が無く、吐き気、腹痛で苦しんでいた。そこでとうとう、ウンチ移植に踏み切ることを決心。移植には16歳になる実の娘のウンチを使うことになった。幸い治療は成功、これで一安心と思ったのだが……。
■「デブスイッチ」がオンに?
「患者は1年後に戻ってきて、かなりの体重増加をクレームしたんです」と語るのは、治療に当たったブラウン大学メディカル・スクールのコリーン・ケリー博士だ。博士は2月7日付「BBC」電子版で、女性患者がウンチ移植後、全く痩せなくなり、医師の指導のもとでプロテインダイエットや運動も試みたが、身体の「デブスイッチ」が入ったみたいに太り続けてしまったと述べている。26だったBMIは、移植16ヵ月後に33まで増加し、3年後には34.5となった。その間体重は15kg増でピタリと動かない。しかも便秘と原因不明の消化不良に悩まされているという。
ウンチ移植前の彼女は一度も太ったことが無くスマートだったが、ドナーである娘さんは元々かなり肉付きがよく、母親の手術後もブクブクと太りだしていたというのだ。
そこで「どうやら、娘の腸内菌と関係があるのでは」と調査に乗り出したのが、アメリカ・ロードアイランド州の総合病院を中心とする研究グループ。彼らは感染症の国際医療誌「Open Forum Infectious Diseases」に実験の結果、肥満マウスからフン移植を受けた正常体重マウスは、脂肪量が著しく増えたと報告している。
一方、レディング大学のアンドレアス・カラザス博士は、「マウスと人間とでは別の有機体」として、腸内菌と肥満との関連性はいまだ不明としている。
いずれにしても、このように突然肥満体になってしまった患者が現れたこともあり、ケリー博士は「念のため今後は一切、ふくよかなドナーは使わない」と発表しているのだが……。
(文=佐藤Kay)
UFOが明らかに地球を偵察している瞬間? UFO研究家スコット・ウェアリング氏の最新情報!
トカナではもはやおなじみのUFO研究家スコット・ウェアリング氏。台湾で英語教師をする傍ら日々世界中のUFO情報や宇宙の謎を自身のブログ「UFO Sightings Daily」に掲載している。今回はウェアリング氏の最新UFO目撃情報をお届けしよう。
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■世界中で目撃されるUFOに現地は騒然…
●ペルー・リマ/建設現場を視察するかのように現れたUFO!
2月10日10時30分、ベルーの首都リマで建設現場上空を回転しながら浮遊する謎の飛行物体が目撃された。晴れ渡る空に突如現れたUFOは200~300m上空を浮遊し数分間そこに留まり、平日の午前中ということもあり見物人が仕事そっちのけでテラスに集まった。
「UFOの正体は風船・無人偵察機・雲である」など地球外生命体は存在しない説を唱える人々にこの映像を見てほしい、とウェアリング氏は語る。この突如現れたUFOはゆっくりと建設現場を視察しているようにも見え、リマの州政治に関わる建物が多いこの場所でいつか重大な何かが起きるだろう、とウェアリング氏は危惧する。
●米国・アリゾナ州/夜空に光り輝く巨大UFO
2月3日には米・アリゾナ州で巨大な光る円盤型の飛行物体が目撃されている。夜空を浮遊する謎の光の目撃証言を、同時に多数の人間がネットに公開した。このUFOはまばゆく輝きながら南の方へ浮遊していき消えたという。その後目撃者はその場所を確認してみたが何もなかったということだ。
この場所では数ヵ月前にもUFOが目撃されており、今回のUFO目撃情報は3度目ということだ。しかも日中現れることの多いUFOが夜間光りながら浮遊することは稀であるという。ウェアリング氏は「このUFOは地球人に目撃されることを承知の上で光っているのではないか」と語った。
■多くの目撃証言にUFOの存在は明らかにされるのか?
しかし、日々世界中で多数のUFO目撃情報が公開されているにも関わらず米政府はその存在を否定し続けている。ホワイトハウス上級顧問のジョン・ポデスタ氏は「そろそろ政府が隠してきた"UFOファイル"という真実の箱を開けるべきだ」と主張したが、真実を明らされることはなかった。
ウェアリング氏は「宇宙人が度々地球を訪れ我々地球人に紛れて生活していると信じているし、今さら驚かないがオバマ大統領がいきなり米政府上院議員の半数が宇宙人である、と発表すればそれはパニックを引き起こすだろう。それでも政府はUFOについて知っていることを国民に公開するべきであったし、語らないことを残念に思う」と語った。またホワイトハウス上級顧問のポデスタ氏は"UFOファイル"を明らかにできなかったことが一番やり残した仕事であるという。
世界各国で目撃されているUFO。形も大きさも様々であるが、知的生命体が存在する惑星は数多くあるのだろうか。そして地球に飛来する目的はいったい何なのであろう。米政府はすでに地球外生命体とコンタクトを取っているともいわれているが、本当の真実が明かされる時が今から楽しみである。
(文=遠野そら)
※画像はYouTubeより