パノラマ撮影に失敗してヤバイことになった写真パート4

　

春が近づき、暖かくなってきたため、写真を撮るには絶好のシーズンがやってきた。桜をはじめとする “春の写真” はきれいで、楽しみにしている人も多いことだろう。絶景をパノラマ撮影できれいに撮るのも最高だ。

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しかし、そのパノラマ撮影を使用する際に、注意して欲しいことがあるのでお伝えしておきたい。通常よりも横になが～く撮影できる一方で、失敗すると、とんでもないことになってしまう可能性があるからだ。そう、例えば今回ご紹介する写真のように。

例えばトップ画像にもある犬。パッと見、普通のワンちゃんだが、よく見るとギョッとしてしまう。実は「のっぺらぼう」なのだ。また、目だけではなく、顔さえないワンちゃん、むしろ頭が2つあるケルベロスもどき、などなどどれもホラー映画のようになっている。

これだけでもパノラマ撮影に失敗してしまうとヤバいということがわかるが、これまでお伝えしたパート1、パート2、パート3を見ると、さらにそのヤバさがわかるに違いない。失敗例をもっと見たいという人は、そちらを覗いてみてはいかがだろうか。ともかく、パノラマ撮影中は、絶対に動いちゃダメ。それだけは覚えておこう。

参照元：Izismile（英語）
執筆：原田たかし

泥酔客乱暴か タクシー運転手

　動画提供:2015©Next Media Animation Limited.　タクシーの車内で泥酔した女性客（19）に乱暴しようとしたとして、大阪府警は2月27日、準強姦未遂の疑いで、大阪市城東区のタクシー運転手、木村文雄容疑者（56）を逮捕したと発表した。

　木村容疑者は同月14日午前4時45分ごろ、大阪市中央区の路上に止めたタクシーの後部座席で、酒に酔って寝ていた女性客を強姦しようとしたが……。

18mの橋から落下も奇跡の生還

　動画提供:2015©Next Media Animation Limited.　米・ニュージャージー州で2月13日、女性2人（20代）が乗る乗用車が高さ約18メートルの橋から落下したが、奇跡的に命に別条がなかったと、現地メディアが伝えている。

　女性が運転する乗用車は橋を走行中、突然トレーラーの前に割り込んできた。女性は衝突を避けようとブレーキを踏んだが……。

【おそロシア動画】明らかにヤバいものが流れてくるロシアのどんぶらこ

　

どんぶらこ～どんぶらこ～。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。

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そう、日本では「どんぶらこ＝桃」が主流である。が、しかし！　北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。

・ロシアのどんぶらこ
動画には数人の男性が、川のほとりでくつろいでいる姿が収録されている。一見、普通の光景だが……よーく画面奥をご覧いただきたい。何やら黒い物体が近づいてくるのがわかるはずだ。

・明らかにヤバいものが流れてくる
そして至近距離になると、驚愕の事実が発覚する。物凄いスピードで流されているのは、なんと車！　車体の半分以上が水に浸かり、どんぶらこしているではないか！　こ、これはヤバい!!

……と、思わず見ているこちらが焦ってしまう光景だが、もう少し落ち着いて見てみよう。流されていた車は陸へと方向転換し、水と爆音の音楽を垂れ流しながら着陸。アッサリと無事を確認できる。

・さすがロシア
狐につままれたような感覚となるこの動画だが、彼らの様子を見ていると、どうやら仲間同士であり、集合場所へ来るため、強引に川を “どんぶらこ” してきたようだ。いくら車体が高いとはいえ、無謀ともいえる行動力……さすがはロシア、おそロシアといった動画である。

参照元：YouTube
執筆：原田たかし

「違う、そうじゃない」っていうハプニング画像7選

　

世の中何が起こるかわからないとは、まったくよくいったものだ。想定外の出来事なんて日常茶飯事。いわゆる「違う、違う、そうじゃ、そうじゃない！」と、叫びたくなるようなことは、普通に起こりうる。

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だがしかし！　誰しもが経験することとはいえ、海外はハプニングのレベルがワンランク上な模様。そして今回ご紹介する画像がいい例だ。「なんでこうなった!?」と思わずにはいられないので、早速ご覧いただきたい。

海外サイトに掲載されたそれらの画像を見てみると……おぉ……これは！　トップ画像の路上でトラと遭遇した家族にはじまり、トイレに落ちた男性、電車のドアに髪だけ挟まれた女性などなど、まずありえないような光景がズラリ！　どう見てもこれはヤバい。

もしイメージしていたとしても、ここまで “ウソじゃない” 状況に陥ることは、ありえないだろう。また、後半の3枚はGIFアニメだが、こちらもとんでもないハプニング揃いになっている。時として現実は非情なものである。

参照元：Izismile（英語）
執筆：原田たかし