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「嫁姑バトルは隠れみの」ゆず北川と結婚した“アヤパン”高島彩が神格化している!?
昨年10月に挙式・入籍し、今年2月末に極秘の結婚披露宴を行ったフリーアナウンサー・高島彩とゆず・北川悠仁。幸せいっぱいに見える2人だが、一部週刊誌などではすでに高島と北川の母親の間で嫁姑バトルが始まっていると報じられている。
北川の母親である慈敬さんは、新興宗教「かむながらのみち」の教主としても有名で、カリスマ的な存在だ。
「もともとは北川さんのご両親は、解脱会という宗教団体に所属していて、幹部クラスだった」
そう語るのは宗教関係に詳しいジャーナリスト。2人は人望も厚かったため、解脱会内でもゆずを支持する人は多く、デビュー当時は信者たちがCDを買って支えていたという。
「北川さんのご両親は息子が解脱会で自分たちの跡を継いでくれることを望んでおり、彼の名前が“悠仁”というちょっと変わった名前なのは、天皇家にあやかっているからだそうです」(同)
「●●仁」という名前は天皇家の男性の名前に付けられるもので、両親はこれにあやかり、北川の神性を教団内で根付かせようとしたようだ。
しかし、後に北川が女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした映画に出演したことで、解脱会内部で「音楽活動はまだいいが、こういった映画に出演するのはいかがなものか」と問題視する意見が噴出。結果、両親は解脱会を追われることとなってしまった。その後、慈敬さんは共に解脱会を抜けた自分の支持者らと「かむながらのみち」を結成した。
「北川さん自身も、自分たちを支えてくれた両親や信者たち感謝しているし、両親が解脱会を追われる原因を作ってしまったのは自分なので、非常に申し訳なく思っている。できれば両親の願い通りに跡を継いで親孝行したいと考えているようですが、ゆずは今も人気が非常に高く、多忙な日々を送っているので難しい。そこで白羽の矢が立ったのが、妻の高島アナなのです」(同)
前述のとおり、一部報道では不仲説も出ているようだが、それはあくまで表向き。教団内部では、じわじわと高島アナの神格化が始まっているという。例えば、彼女は霊的につながりのある高貴な人の生まれ変わりであり、神性の高い霊が彼女を守護している。だから北川は彼女を選び、教主の慈敬さんも彼女を嫁として受け入れたのだ……などなど。
フリー転向後はマイペースに仕事をこなしている高島アナだが、今後は徐々に露出を減らして教団の仕事にシフトさせていくのはないかという意見もちらほら。…