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『フルハウス』帰ってくる可能性が再浮上。新たに13エピソード制作へ?
1987年から放映され、95年に終了するまで世界中で愛された米ファミリードラマ『フルハウス』。その人気が衰えず「ぜひ続編を!」という声が絶えなかったことを受け、ついに続編制作に向けての話が本格化したと伝えられている。
昨年も『フルハウス』続編制作の可能性が伝えられたものの、「実現は難しい」という報道が続きガッカリしたファンは多い。しかしここにきて、芸能情報の真偽を検証するサイト『Gossip Cop』が続編制作の可能性が浮上したと報道。その内容に大きな注目が集まっている。
新『フルハウス(Fuller House)』には、前回同様キャンディス・キャメロン・ブレ(38)が“D.J.”役で登場。またD.J.の親友“キミー”役はアンドリア・バーバー(38)が演じるといい、ネットフリックス(Netflix)が近く動くもようだ。またネットフリックスは13回分のエピソード制作に向けて話を進める可能性が高く、おじさんらを演じたジョン・ステイモス(51)とデイブ・クーリエ(55)、パパ役のボブ・サゲット(58)もゲスト出演する可能性があるという。今回はオリジナル版の制作陣に加え、ジョン・ステイモスもプロデューサーとして参加する意向のもようだ。
しかしネットフリックス側はこれを正式に発表したわけではなく、ファンはもう少しだけ決断発表を待たねばならない。正式に決まり次第、内容、キャストなどを追ってお伝えするが、昨年は「(続編はやらず)あのままの形にしておきたい」と話したキャンディス・キャメロン・ブレだけに、彼女の出演が実現するのかにも注目したい。
※画像は、『Instagram candacecbure』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)