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小悪魔ageha“涙”の復刊 新編集長&age嬢プロフィール総まとめ
【モデルプレス】出版元事業停止の影響で2014年5月号をもって休刊していたギャル誌「小悪魔ageha」が、4月18日に復刊する。
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記念すべき復刊号のカバーガールは同誌の看板モデルとして長きにわたり活躍する“さくりな”こと桜井莉菜。涙が頬をつたう緊迫感のある表情と「もう一度小悪魔アゲハを読んで頂けませんか?」というキャッチが目をひくインパクト抜群の表紙で再スタートを切る。
◆かわいくなれる“コンプレックス解消ブック”
約1年間の充電期間を経てパワーアップした「小悪魔ageha」は、女の子達の「かわいくなりたい」という気持ちを後押しする総合ビューティーマガジン。どこかにコンプレックスを感じている女の子たちが自分と向き合い、克服していくための指南書=“コンプレックス解消ブック”として、ファッション、メイク、恋愛などあらゆるジャンルを網羅。他誌では紹介されづらい部分にもフォーカスし、20代女性のリアルなライフスタイルをとことん深掘りしていく。
復刊号は「私たちの『かわいくなりたい』欲は変わりません」「ジャンル別ヘアアレンジ」「アイメイク」「初めての男から現在の彼まで振り返ってみました」「美容メンテ」などの特集が見どころとなり、発行部数は8万~10万部、隔月刊で次号は6月末を予定。小泉麻理香編集長は、「Happie nuts」「小悪魔ageha」の編集・ライターを経て復刊号から編集長に就任。「以前のギャル文化には各時代必ず“時代のアイコン”がいて、女のコが目指すロールモデルがはっきりしていました。今のように好みが細分化していてアイコン的存在がいない時代だからこそ、『小悪魔ageha』が“カワイくなりたい”女のコ達を引っ張っていけるような存在になれればと思います。時代は変わっても、女のコたちの悩みや欲望は変わらないものです。新たなギャル時代の流行をここから作り出すつもりで取り組んでいきたいですね」と意気込んでいる。
◆メインモデル“age嬢”プロフィール
同誌では様々な20代女性のお手本となるようなメインモデル=“age嬢”が、リアルで“ちょっと憧れ”のライフスタイルを提唱。ギャル文化の全ジャンルから構成されるメインモデルのバリエーションによって、多くの読者から根強い支持を得る。
さくりな(桜井莉菜)
強め系小悪魔を目指す読者のカリスマ。ギャル系商品のプロデュースも多数手がける情報発信力No.1モデル。
えみり(愛沢えみり)
現役No.1キャバ嬢として活躍する歌舞伎町の嬢王。自身のブランド「エミリアウィズ」も手がける。
さとみん(八鍬里美)
ガーリー担当。甘系アイテムを得意とし、ブランド「ミシェルマカロン」のディレクターも務める。
りん
お人形代表。かつてのお人形ブームの立役者の1人。まん丸目を活かしたドーリーメイクが得意。
ちえちか(吉川ちえ、吉川ちか)
カジュアル系の代表格として大人気の福岡生まれの最強双子。離れ目を改善するホリ深立体メイクが得意。
桜咲姫奈(おうさきひめな)
タレ目メイクを得意とする姫系モデル。一児のママ。自身のブランド「プリンセスメロディー」のデザイナーを務める。
おりもあい
OL系キャラモデルの代表格。オフィスシーンでも対応できる男ウケピカイチのふんわりメイクを得意とする。
丸山慧子(まるやまけいこ)
フェロモン担当のお姉さんモデル。自身のブランド「Chedel」のデザイナーを務める。「好きな人ウケ」を考えるのが日課。
◆復刊記念イベントも開催
同誌復刊を記念し、4月18日~4月29日の期間、表参道Rスタジオ(表参道ヒルズ1F)にて「小悪魔ageha」ショップをオープン。人気age嬢によるサイン本発売会を開催するほか、初日の18日には記念セレモニーも開催予定。(modelpress編集部)
情報提供:「小悪魔ageha」(ネコ・パブリッシング)