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森泉、家族になる男性の“凄く大切”な条件とは「生きていけないと思う」
【モデルプレス】モデルでタレントの森泉が、生活を共にする男性の条件を明かした。
森は2日、都内にて開催された第1回「ベストペットスマイルアワード」授賞式に、愛犬のチワワ2匹を連れて出席。初代受賞者に輝いた森は、犬や豚、ナマケモノなど20匹以上のペットと一緒に暮らしていることで知られる。そんな森にとっての家族になる男性の条件は、「(ペットが)好きじゃなくてもいいのだけど、嫌いだと問題あるよね。多分、生きていけないと思う、家では」と明かし、ペットが好きか嫌いかは「すごく大切」と語気を強めた。「そんなご予定は?」との突っ込みには「探して…」と苦笑いを浮かべるも、ペット愛好家が集まった会場を見渡して、「こういう所でも、出会いがあるかもしれないので」と満面の笑顔を見せた。
【他の写真を見る】森泉、キュートな2匹の愛犬チワワを連れて登場/ナマケモノも飼う森泉の家族になる男性の条件とは
イベントでは、休日を動物と一緒に過ごすために買ったという南房総の家でのペットの様子をスライド写真で紹介。「みんなでDIYして、リフォームして、ペットが住みやすいお家を作ろうとなりました。多分、やっと出来上がって、ひと息ついているところです」と目を輝かせ、写真の場面を紹介。常にペットの存在を感じ合っていたいため、ゲージはあるものの、家の中にはペット専用の部屋は作らず、ナマケモノはリビングでぶら下がってくつろいでいるとのこと。家の中で「アマゾンみたいだね」と言われたエピソードを楽しげに披露した。
森にとってペットは「小さい頃から当たり前にいた存在」であり、「支えられています」としみじみ。「今日は憂鬱で家も出たくないし、嫌なこともあったりなどという時に、ワンちゃんを見ると、散歩に行かなきゃと。散歩に行くと、天気もいいし、風も気持ちいいし…」と晴れやかな気分になるとし、「“悩んでいたことってたいしたことなかったな”と考えさせられて、助かっている部分もたくさんあります」とペットへの感謝を伝えた。
今回創設された同アワードは、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を送る署名人を選出し表彰するもの。(modelpress編集部)