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江角も三船もランクダウン確実 ママタレが飽和状態でギャラに異変
いまやテレビのバラエティー番組に欠かすことのできない存在なのが“ママタレ”と呼ばれる芸能人だが、そのギャラに異変が起きつつある。
「以前は視聴率を持っているため各局が争奪戦を展開していたんです。しかし、いまは出産すると皆が芸能活動を再開するため増え過ぎてしまった。そのために各局でギャラの見直しが進んでいるんです」(芸能プロ関係者)
ママタレのギャラランキングは、上から特A、3A~A、B、C、Dの7クラスに細分化されているという。大手広告代理店系シンクタンクに勤務する某幹部がその内訳を教えくれた。
「トップの特A(バラエティー番組ゲスト1本分・100万円以上~)は松田聖子など。3Aクラス(60万円~)は榊原郁恵、江角マキコ、千秋、工藤静香。2A(40万円~)は菊池桃子、松嶋尚美など。A(30万円~)は早見優、堀ちえみ、三船美佳。B(20万円~)は紗栄子、山田優、森尾由美、東尾理子など。C(10万~5万円)は大沢あかね、木下優樹菜、辺見えみりなど。D(5万円以下)は酒井法子、北斗晶、藤本美貴、辻希美、熊田曜子。ランキングは芸歴はもちろんのこと、夫のパフォーマンス力や知名度に影響されます」
今回、見直されるママタレのギャラだが“一律20%オフ”の基準が検討されているという。さらに進められているのが、ランキングの見直しだ。
「スキャンダルで世間を騒がせた江角や、離婚問題に揺れる三船などのクラスダウンは確実。スポンサーが嫌がりますからね…。また、知名度だけでこの数年間活動をしていないママタレも、ランク降格になる可能性が高い」(事情通)
新ランキングの発表は3月になるという。入手次第、本誌で公開しよう。