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犯罪サスペンス『アンフォゲッタブル』、2度の打ち切りを乗り越えシーズン4製作へ
見たもの全てを記憶する“超記憶症候群”の女刑事キャリー・ウェルズの活躍を描く海外ドラマ『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』。シーズン3をもって米CBS局で打ち切りになったが、ケーブルテレビ局A&Eがシーズン4の製作に乗り出すという。Deadlineが伝えた。
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13話構成のシーズン4を製作する方向でA&Eとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンの契約成立が間近とのことだ。今年後半に放送予定になるという。ただしキャストについては契約が切れているとのことで、先の3シーズンで主演を務めたキャリー・ウェルズ役のポピー・モンゴメリーや、キャリーの上司アル・バーンズ役のディラン・ウォルシュなどレギュラーキャスト陣の出演は決定していないそうだが、再出演が見込まれているという。
同シリーズはこれまでに2度の打ち切りを経験。CBSで2011年秋から放送が始まり、シーズン1で打ち切りが決まったが、その後撤回されたという経緯がある。そして再び、2014年のシーズン3の放送をもって打ち切りとなっていた。
同シリーズのクリエイターであるジョン・ベルッチとエド・レートリッヒは引き続き、サラ・ティンバーマン、カール・ベヴァリーと共に製作総指揮を務めるとのことだ。俳優の福士蒼汰と有村架純が、28日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッションの祭典「第20回 東京ガールズコレクション 2015 SPRING/SUMMER」に登場。映画『ストロボ・エッジ』(3月14日公開)で共演の二人は、ランウェイを歩きながら手を振ったり投げキッスをしたりと観客を魅了した。
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『ストロボ・エッジ』では高校生役を演じた二人だったが、今回のステージでは福士はスーツ姿、有村は赤い膝丈ワンピース姿というシックな出で立ちで、ランウェイを歩いた。福士は投げキッスや手を振ったりすると、有村も満面の笑みで観客の声援を受けていた。
その後、福士と有村は、少し照れながら手を重ねハートマークを作ると、会場と黄色い声で埋め尽くされた。その光景を見ていたMCの今田耕司は「会場の温度が今上がった。どうやったら福士蒼汰になれるんや」とポツリ。
また、映画の中の胸キュンポイントとして、福士が有村に“壁ドン”をしたり、有村の背後にまわり裾まくりを手伝っりするシーンを流すと、二人は揃って照れ笑い。撮影時を振り返って福士は「さすがに背後から腕まくりを手伝うのは恥ずかしかったです」と告白すると、今田は「そうだよね。福士くんくらいタッパ(身長)がないと様にならないしね」と、ますます羨ましそうに眺めていた。
映画『ストロボ・エッジ』は、恋に奥手な女子高生が、学校一の人気者に告白しふられる場面から始まる、登場人物全員が片思いをしていくという切ない学園ラブストーリーを描く。