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映画『テッド2』予告編映像がついに公開
命を宿した中年オヤジのテディベアと中年男の友情を描いた人気コメディの第2弾『テッド2』の予告編映像が公開になった。いつまで経っても大人になれない中年コンビは最新作でも騒動に巻き込まれ、自分たちで騒動を巻き起こすようだ。
『テッド2』予告編映像
R指定オリジナルコメディ映画史上ナンバー1の大ヒットを記録した『テッド』は、テディベアのテッドの見た目の可愛さと中身のギャップが話題になり、日本でも大ブームを巻き起こした。『テッド2』は、監督・脚本とテッドの声を担当したセス・マクファーレン、親友ジョンを演じたマーク・ウォールバーグが続投し、新たなヒロインをアマンダ・セイフライドが演じる。
このほど公開された予告編ではテッドが、バイト先で知り合った恋人のタミ・リンと結婚し、子どもがほしいと願う展開から始まる。しかし、そのためにはテッドが“人間である”という証明が必要で、ジョンとテッドは美しい弁護士サマンサに助けを求め、法廷に乗り込む。
基本的には上記のストーリーだが、ジョンとテッドのコンビは行く先々で悪ふざけし、騒動を起こす。精子バンクに行ったテッドは意味なく他人の精子をジョンに投げつけ、乗り込んだ法廷ではテッドが熱唱。レストランでもふたりの暴走は止まることはなく、爆笑シーンが次から次へと登場する。
『テッド2』
8月28日(金)公開ディズニー/ピクサーの待望の最新作『インサイド・ヘッド』に登場する人間の頭の中で暮す5つの“感情”の日本名が決定した。本作の感情のキャラクター名は公開国でそれぞれに異なり、日本を含めて42言語の名前が誕生したという。
『インサイド・ヘッド』その他の画像
本作の舞台は11歳の少女ライリーの頭の中で、そこではヨロコビ(JOY)、カナシミ(SADNESS)、イカリ(ANGER)、ムカムカ(DISGUST)、ビビリ(FEAR)が暮していて、彼女の感情を決めている。ところが、ライリーが父の仕事の都合で田舎町から都会のサンフランシスコに引っ越した際に、彼女の頭の中の“感情”たちがライリーの幸せを守ろうとぶつかりあってしまい、大事件が発生する。
決定した日本名についてディズニーの作品担当は「各国それぞれの “感情そのもの”を表す言葉でこの主人公=感情たちに名前をつけて欲しい、というピート・ドクター監督の想いから、“感情”を表す日本ならではの言葉を名前にしました。ぜひ色々な“感情”に親しみをもってもらえたら嬉しいです」とコメント。日本名になったことで、頭の中で奔走する“感情たち”に今まで以上に親近感をおぼえることになりそうだ。ちなみに、誰かに親近感をおぼえて幸福な気分になったときは……“ヨロコビ”が頭の中で活躍している。
『インサイド・ヘッド』
7月18日(土) 全国ロードショー