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Wコロン解散…所属事務所「2人の個性生かすための発展的結論」
「ととのいました~」のフレーズと即興なぞかけで一世を風靡したお笑いコンビ、Wコロンが4月1日付を持って解散することが31日、分かった。
ボケ担当のねづっち(40)と相方の木曽さんちゅう(44)によるWコロンは2004年に結成。所属事務所はサンケイスポーツの取材に「今後は解散という形で、それぞれがピン芸人としてさらなる活躍を目指します」と解散の事実を認めた。
即興なぞかけを得意とする芸風が芸人仲間から注目を浴び、10年1月のテレビ朝日系「アメトーーク!」出演を機に大ブレーク。同年にはテレビ、ラジオのレギュラー番組5本を抱える売れっ子となった。
2人はブレークをきっかけに個別の活動も本格化。ねづっちは定期的に単独ライブを開催し、木曽はテレビ特番や地方局の番組などで活躍。お互いが自身の芸風を確立する中で、昨年始めごろから2人の間で「お互いの芸風をもう一度、見つめ直そう」と話し合いが行われていたという。
昨年にはコンビの不仲説が浮上し、不仲を“ネタ”に番組に出演したこともあった。関係者によると、今回の解散についてWコロンが所属する漫才協会(会長・青空球児)からはコンビ存続の声が上がったが、所属事務所は「2人の個性を生かすための発展的な結論」と説明した。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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