セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[26904]  [26903]  [26902]  [26901]  [26900]  [26899]  [26898]  [26897]  [26896]  [26895]  [26894

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

8.6秒バズーカーを酷評する大物芸人は野暮!?

 8.6秒バズーカーを酷評する大物芸人は野暮!?

 安易に批判したたけし&さんまの落ち度

  今、飛ぶ鳥を落とす勢いの8.6秒バズーカー。「ラッスンゴレライ♪」というフレーズを繰り返すコントがクセになると評判だ。
  しかし、そんな人気の8.6秒バズーカーに逆風が吹いている。なんと、ビートたけしや明石家さんまなど超大物芸人から、酷評されているのだ。
  3月8日放送の『北野演芸館』(毎日放送)でビートたけしの前でネタ見せたが、わずか30秒ほどで強制終了。たけしに「バカ大学の文化祭じゃないんだから」とダメ出しされてしまった。
  また、3月14日『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でも、明石家さんまから「(オリラジや藤崎マーケットから)パクったやろ?」と厳しい指摘を受けた。
  大物芸人からの批判で、リズム系芸人の宿命とは言え、さっそく一発屋の雰囲気が漂ってしまう結果となった。

  しかし、果たしてたけしやさんまの批判は正しいのだろうか。
  8.6秒バズーカーは、誰が見ても面白いというタイプの芸人ではない。彼らに対する正しいリアクションはスルーすることだ。それなのに面白くないとツッコんでも野暮であろう。
  特にたけしは、鋭い感性による発言が光る芸人。そのたけしがこういう発言をしてしまうのは、たけし自身の力が落ちていると言われても仕方がない。
  8.6秒バズーカーのブレイクは、たけしやさんまの感性の低下を世間に露呈するという結果になってしまった。

 (文・角刈りハーブティー)

 オススメDVD:ラッスンゴレライ/(株)よしもとアール・アンド・シー
 http://books.rakuten.co.jp/rb/13106783/

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe