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ガールズグループEXID新曲『Ah Yeah』のダンス…ヒット予感
EXIDの新曲『Ah Yeah』ミュージックビデオと音源が公開された中、新たに公開されたダンスが話題になっている。
13日正午、ガールズグループEXIDは主要音源サイトで2ndミニアルバム『Ah Yeah』をリリースした。同時刻、EXIDの公式サイトではミュージックビデオが公開された。EXIDの新曲リリースは 2012年8月の1stミニアルバムリリースから2年8か月ぶりになる。
2ndミニアルバム『Ah Yeah』には『Ah Yeah』の他『ギリギリ』『トントン』『With out you』『IM』など新曲5曲に『Up & Down』と『毎晩』の7曲が収録されている。今回公開されたミュージックビデオでのEXIDの振り付けは、頭を少し傾けたまま足を開いたり閉じたり繰り返す動作がポイント。準備姿勢は『Up & Down』の骨盤ダンスに似ているが骨盤ではない美脚を強調したという点で違う。
1stアルバム『Up & Down』で逆走神話を創造したEXIDは今日14日、SBS MTV『The Show』で最初のカムバックステージを披露する。
【オリコン】Juice=Juice、デビュー2年で初1位 ハロプロ史上2組目
ハロー!プロジェクトの5人組アイドルグループ・Juice=Juice(ジュースジュース)の6枚目のシングル「Wonderful World/Ca va ? Ca va ?(サヴァ サヴァ)」(8日発売)が初週3.4万枚を売り上げ、4/20付週間シングルランキング1位に初登場。2013年4月のインディーズデビューから2年で初の首位を獲得した。
【写真】センター宮本佳林らソロショット
過去最高位は、メジャー1stシングル「ロマンスの途中/私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)/五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」(13年9月発売)で記録した2位。ハロー!プロジェクトのグループ(派生ユニット、アーティストを除く)が週間1位を獲得したのは、モーニング娘。以来2組目となった。
同グループは、宮崎由加(21)、金澤朋子(19)、高木紗友希(17)、宮本佳林(16)、植村あかり(16)からなる5人組。13年2月3日の『Hello!Project誕生15周年記念ライブ2013冬』の福岡公演でハロプロ研修生内新ユニットとして結成され、同年4月3日にインディーズデビュー、同9月11日にメジャーデビューした。
ライアン・レイノルズ、車にひき逃げされるも「大丈夫」とコメント
38歳の俳優ライアン・レイノルズが、現地時間10日にカナダのバンクーバーで車にひき逃げされていたことが分かった。
妻のブレイク・ライヴリーと一緒にレッドカーペットに登場したライアン・レイノルズ
ライアンは、映画『Deadpool』(原題、2016年2月12日全米公開)の撮影でバンクーバーに滞在中で、ホテルの駐車場で事故は起きたという。ライアンの代理人はゴシップ誌「Usウィークリー」に「歩いている時に、ライアンは地下の駐車場で車を運転していたパパラッチにあてられました」「男はその場を逃げています。ライアンは大丈夫です」とコメントしている。警察側は「AP通信」にライアンにけがはないと伝えている。
ライアンはツイッターで、CBC局に事故のあとどうしているか電話をしてほしいというツイートに対して、「『(テレビシリーズ)Beachcombers』の放送を戻してほしい。そしたら、電話するよ」とジョークで返している。
ライアンにけががなかったことが不幸中の幸いだっただろう。
【馬場 かんな】
北野武、監督と役者の関わりを批判「なんてやるから間抜けな映画に」
映画監督の北野武が、13日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~、13日は22:15~)で、「監督は役者に関わってはいけない」との持論を展開した。
今回、「BISTRO SMAP」のコーナーに、映画『龍三と七人の子分たち』(4月25日公開)の北野武監督と、出演者の藤竜也、中尾彬、安田顕、萬田久子が登場。北野監督の現場での様子について中尾と藤が「不愛想」「日本一不愛想」と明かし、監督自身も「一言も口きいてないのよ」と語った。
中居正広が「何でコミュニケーションとらないんですか?」と聞くと、「それが一番ダメなんだよ。監督と役者のコミュニケーションなんてやるから、間抜けな映画撮っちゃう」と北野監督。「擁するに、役者に関わっちゃいけないの。常に客観的に」と続け、「食事したり酒飲んだりすると、情が出るでしょ。そうしたら冷静にその役者を見れなくなるから」と説明した。
萬田も「本当に目を合わせてくださらない」「武さんのお声を聞いたことがなかった」と現場の様子を告白。北野監督は、テントの中にこもってモニターをチェックし、何かあったら助監督を通して指示をしていたという。それでも、「不愛想なんですけど救いもあるんですよ」と藤。「時々、よっぽど気に入った時に、”天の岩戸”から出てきて、おもしろかったよって。そのインパクト!」と語った。
北野監督はまた、「お笑い出身だから、一発OKにしたいのよ。2回目、3回目と重ねるたびに新鮮さがなくなって」との考えも明かした。
新妻・菊地凛子“告白”されちゃった 世界的ジャズドラマーから「大ファンです」
今年のアカデミー賞で作品、監督など4部門を獲得した映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(公開中)の音楽を担当した世界的ジャズドラマー、アントニオ・サンチェス(43)が13日、都内で会見し、女優の菊地凛子(34)が花束を贈呈した。菊地は今年1月1日に俳優の染谷将太(22)と結婚後、国内では初の公の場。
映画は菊地がアカデミー助演女優賞候補となり世界に飛躍する転機となった「バベル」のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品。同監督の友人でもあるサンチェスは「『バベル』のプレミアであなたを見ました。大ファンです。『バベル』は私の生涯最高の映画」と大喜び。菊地に「彼(イニャリトゥ)は厳しかった?」と質問するなど、グラミーを4度受賞した名ドラマーがミーハーに。
菊地は「彼が『女優を決してやめるな』とおっしゃってくれたことは心に残っています」と、同監督への感謝を明かしていた。