仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高橋克典“大脱走スタイル”で気合注入 ドラマ「京都人情捜査ファイル」で復刻版革ジャン
俳優の高橋克典(50)が14日、都内で、テレビ朝日系主演ドラマ「京都人情捜査ファイル」(30日スタート、木曜、後8・00)の制作発表に出席した。木曜ミステリー初挑戦の高橋は、劇中で米俳優・スティーブ・マックイーンが映画「大脱走」(63年)で使用した衣装の復刻版を着用。革ジャケットを身にまとい犯罪被害者支援室の班長役を演じる高橋は、「『大脱走』の衣装があって使わせてもらった。いいんですよ!!」とニコリ。“大脱走スタイル”で気合を注入していた。
松山ケンイチ主演の時代劇『ふたがしら』のオールキャストが発表
WOWOWで6月13日からスタートする松山ケンイチ主演の時代劇『ふたがしら』のオールキャストが発表され、音楽(劇伴)をジャズバンドのSOIL&”PIMP”SESSIONSが担当することが13日、明らかになった。
時代劇『ふたがしら』に出演する芦名星
これまでに発表された松山ケンイチ、早乙女太一、成宮寛貴、菜々緒に続き今回発表されたキャストは、旅籠の主人・叶屋喜兵衛に田口浩正、すり一味の頭・お銀に芦名星、夜坂一味のご隠居のお付き・芳に村上淳、赤目一味の巳之吉に山本浩司、夜坂一味の頭・鉄治郎に橋本じゅん、夜坂一味の先代頭・ご隠居に品川徹、そして赤目一味の頭・辰五郎に國村隼となっている。
そして、ドラマの劇伴を担当するのは、2001年の結成以来、世界を舞台に活躍し、今年もすでにヨーロッパツアーと国内ツアーが決定しているワールドワイドなジャズバンド・SOIL&”PIMP”SESSIONS。「劇伴/サントラという新たな挑戦の機会をいただき、大変光栄です。『ふたがしら』の粋でお洒落な世界観をSOIL&”PIMP”SESSIONSのサウンドで最大限に増幅させるべく、制作に集中しております。どうぞご期待ください!」と力強いコメントを寄せており、ドラマとどのようなセッションを見せてくれるのか注目となっている。ドラマ『ふたがしら』はWOWOWプライムにて6月13日(毎週土曜 22:00~)スタート。全5話(第1話無料放送)。
山本浩司
村上淳
橋本じゅん
田口浩正
國村隼
品川徹
藤原紀香、撮影現場で転倒し打撲
女優の藤原紀香が14日、オフィシャルブログを更新し、撮影現場で転倒したことを明かした。幸い大事には至らなかったという。
女優の藤原紀香
7月5日スタートのNHK・BSプレミアムドラマ『ある日、アヒルバス』(毎週日曜22:00~)を撮影中の藤原。この日は新宿で撮影していることを報告し、「斜めにあがる道路のところで、つるりと滑り、その勢いがすごくて、一瞬、体が宙に浮き! 思いきり、地面にコケました」と転倒した状況を説明した。
周囲は驚きのあまり、マネージャーも含めて呆然と立ち尽くしていたという。そんな中、「音声の若者くんが、ダッシュで駆けてきて、王子様のように助け起こしてくれました」と音声スタッフの機転を利かせた行動に感謝し、「その反応があまりにも早かったので感激していたら『実は、さっきここで僕も思いきりすべって転んだんです!大丈夫ですか?!』と。いや~驚いた。魔の坂です」と心境を伝えた。
「思いきりすべって転んで宙に浮いたのは、子供以来かもしれません(笑)」「打撲のみで、怪我はなく 本当に幸いでした。神さま、ありがとう。。。」としみじみとつづり、「雨の中、皆様も足元、お気をつけを」と読者に呼びかけている。
[高橋克典]高部あい「お父さんのよう」発言に苦笑
「京都人情捜査ファイル」制作発表会見に登場した高橋克典さん
俳優の高橋克典さんが14日、テレビ朝日本社で行われた同局の連続ドラマ「京都人情捜査ファイル」の制作発表会見に共演者とともに登場した。高橋さんは、部下を演じる高部あいさんから「すごく温かくてとてもすばらしい方」と尊敬される一方、「お父さんのよう」と例えられると苦笑いを浮かべていた。
この日は、出演者の松下由樹さん、松平健さん、尾美としのりさん、鈴木貴之さん、渡辺邦斗さん、石丸謙二郎さんも出席した。
高橋さんについて、石丸さんは「男が見てもかっこいい。ずるい!」、松平さんは「とてもさわやかで男っぽくて正義感に満ちあふれている印象」と話すなど共演者は一同に称賛。終始照れ笑いを浮かべていた高橋さんだが、高部さんから「役柄が人情深くて温かくてお父さんのような存在。克典さん自体もすごく温かくてとてもすばらしい方なので、撮影以外でもお父さんのように一緒に過ごさせていただいています」の言葉には、複雑な表情だった。
ドラマは、凶悪事件の被害者や遺族のサポートやケアを行うために実在する警察組織「犯罪被害者支援室」を舞台に、通常捜査では見落としてしまいそうな事件の別の側面や、被害者の心情を描くヒューマン警官物語。高橋さんは同支援室の警官を演じ、松下さんが同支援室の室長、松平さんが警務部長を演じる。25日から毎週木曜午後9時に放送。
撮影はすべて京都で行われることから、長年時代劇に出演し、京都に詳しい松平さんが「私がいたころとはまた違っていますが、みんなで一緒に会合が持てたらいいなと思っています」と話すと、共演者一同は頭をペコリ。高橋さんは「どんなところに連れて行ってくれるのか全く想像できないですね」と期待していた。
本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
おかもとまり、夫naoの前妻と息子について説明「全てを大切にしていきたい」
音楽プロデューサー・naoとの結婚を発表したお笑いタレントのおかもとまりが14日、自身のブログを再び更新し、祝福メッセージに感謝するとともに、夫naoと前妻との死別、そして、息子についてつづった。
夫naoの前妻と息子について説明したおかもとまり
おかもとは「たくさんの暖かい優しいメッセージありがとうございます」とファンに感謝。続けて、「ひとつ、多く質問をいただいていることがありましたので、自分の文章で、大切な皆様へ伝えたいなと思い、ブログを更新をします」と切り出し、naoが2011年に前妻で歌手のasを亡くしたことについて、「彼は、私と入籍する以前に、結婚をしていた時期がありますが、決して離婚したわけではございません」と説明した。
そして、「この3年間、彼の御両親や、亡くなられた奥様の御家族の協力の元、シングルファザーとして子育てを、本当に良くしていました」と父親としての奮闘を明かし、「作曲家や、プロデューサーとして、自分が動きまわらないといけない中、本当に大変だったと思います」とねぎらった。
さらに、小学生になった息子について、「赤ちゃんの名前を考えてくれたり、兄になることを日々楽しみにしてくれていて、心から嬉しく思います」と母親としてコメント。「彼とはずっと、息子が保育園から、小学校に入学する時期に、新しい環境を迎えられればいいねと話していました」と伝えた。
最後に「いつも優しく、必ず私を助けてくれる頼もしい彼のことが本当に大好きで、日々、大切にしていただいているのを身に染みて感じています」とnaoへの思いをつづり、「私も、彼の今までの人生、これからの人生、全てを、大切にしていきたいです!!」と誓った。