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[北野武]“ジジイ映画”の続編に意欲 ベテラン勢に「次は“幽霊”」で?
最新映画「龍三と七人の子分たち」の特別試写会に登場した北野武監督(中央)
映画監督の北野武さんが14日、東京都内で行われた最新作「龍三と七人の子分たち」の特別試写会に登場。映画はヤクザを引退した“ジジイ”たちの活躍を描いた作品で、キャストの平均年齢は70歳超。藤竜也さんや近藤正臣さん、中尾彬さん、小野寺昭さんら大ベテランの俳優陣を前に冗談を交じえて撮影エピソードを明かした北野監督は「これがヒットしたら『2』を作りたい。次は『龍三と七人の幽霊たち』」と毒舌で笑わせた。
「龍三と七人の子分たち」は、元ヤクザの“ジジイ”たちが、詐欺で人々をだます若者を成敗しようと“世直し”に立ち上がるが……という北野監督の17作目の映画。主人公の龍三親分を藤さん、近藤さん、中尾さん、小野寺さんらが“七人の子分”を演じ、前作「アウトレイジ ビヨンド」(2012年公開)とは打って変わったコメディータッチのストーリーが描かれる。
中尾さんが「ジジイが集まると年金と病気の話ばかり」とぼやき、小野寺さんも「ジジイは人の話を遮るし、人の話を聞かない」と語るなど、ベテランならではの“自虐トーク”も展開された。北野さんも「スタートのかけ声が聞こえなくて『えっ?』て聞き返しちゃう人、衣装を着て帰っちゃう人もいた。カンペの文字も小さいと読めないからどんどんと大きくなったし、中には衣装さんを口説いた人もいた」と冗談交じりに苦労話を披露しつつ、「楽しい現場だった」と振り返っていた。
舞台あいさつには、品川徹さん、樋浦勉さん、伊藤幸純さん、吉澤健さん、安田顕さん、萬田久子さんも出席した。映画は25日から全国で公開予定。
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彦麻呂が『大牛肉博』応援団長に就任、ご当地キャラ・ギュージンガーも来場
タレントの彦摩呂が、ゴールデンウィークに東京・新宿中央公園で開催される『大牛肉博』の応援団長に就任した。
『大牛肉博』応援団長に就任した彦摩呂
神戸ビーフや米沢牛といった世界から注目を集めるブランド和牛の生産団体が一堂に会し、その美味しさをアピールする『大牛肉博』(4月25日~5月10日)。この応援団長に、グルメレポートでの「宝石箱や~」の決めゼリフでお馴染みの彦摩呂が就任した。
開催初日の4月25日に行われる開会式は、彦摩呂が司会を担当。このほか、鹿児島黒牛のご当地キャラクター「ギュージンガー・ブラック」も登壇し、イベントを盛り上げる。
「ギュージンガー・ブラック」は、会期中4月25日・26日、5月5日・6日・9日・10日に来場。テーマソングも制作されており、数々のヒーローソングを担当してきた水木一郎が熱唱するYouTube動画が公開されている。
イベントは、岩手、鹿児島、神戸、仙台、米沢の5ブランドが出展。各ブランド牛を使った1,000円のお得な牛丼・焼肉丼の販売ブースや、お酒が飲めるバルなども併設され、和牛の魅力を伝える。
米倉涼子『アベンジャーズ』最新作ワールドプレミアに登場!「Ryoko!」の声
女優の米倉涼子が13日(日本時間14日)、米ロサンゼルスのドルビーシアターで開催されたシリーズ最新作『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(7月4日公開)のワールド・プレミアに登場し、最強チーム”アベンジャーズ”と競演と果たした。米倉は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に続き、本作でもブラック・ウィドウの声優を務める。
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』ワールド・プレミアに登場した米倉涼子
本作は、人類滅亡の危機を前に、アイアンマンこと戦う実業家トニー・スタークをはじめとする最強チーム”アベンジャーズ”の愛のための闘いを描いたアクション大作。5月1日の全米公開を前にワールド・プレミアが開催され、劇場前のハリウッド通りを全面封鎖して敷かれたレッドカーペットに、世界中から約4,000人のファンと、スチールカメラ145台、ムービーカメラ85台のマスコミが集結した。
お気に入りのキャストのコスチュームに身を包んだファンの姿も多く見られ、スタート前から熱気に包まれる中、キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンス、ソーを演じるクリス・ヘムズワースらキャストが続々と到着。ブラック・ウィドウを演じるスカーレット・ヨハンソンはショートヘアに黒いドレス姿で登場し、ホーク・アイ役のジェレミー・レナーや、新キャストのスカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセン、クイックシルバー役のアーロン・テイラー=ジョンソンらも現れた。
そして米倉涼子は、ランバンの白レースのドレス姿で登場。ファンから「Ryoko!」と声をかけられる場面もあり、日本代表の役目を果たした。『アベンジャーズ』のワールド・プレミアは今回が2回目となる米倉は、「ブラック・ウィドウというキャラクターが自分のすぐそばにあるなと実感していますし、毎年声優と参加していくのがとてもうれしいです」と喜び、「レッドカーペットに立たせていただき、前回のプレミアで、ベスト・ドレッサー賞をいただきました!今回もそれをねらえればと思います」と連続受賞をねらった。
また、最後にアイアンマンこと戦う実業家トニー・スタークを演じるロバート・ダウニーJr.が到着すると、会場の熱気は最高潮に。前日の「MTV ムービー・アワード2015」でジェネレーション・アワードを受賞した彼に、ひときわ大きな声援が送られた。
(C)Marvel 2015
小籔千豊、美魔女賛美の風潮批判「美や恋ばかり」「おばはんにも賛美を」
お笑い芸人の小籔千豊が、13日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月曜23:15~24:15)にゲスト出演し、”美魔女”に関して持論を展開した。
”美魔女”に関して持論を展開した小籔千豊
”美魔女”とは、女性ファッション誌『美STORY/美ST』(光文社)から誕生した造語で、年齢を感じさせない女性を表現した言葉。「35歳以上で『外見美』『知的美』の両立」が条件とされている。2010年からは真の美魔女を発掘する同誌主催のコンテスト「国民的美魔女コンテスト」が行われ、毎年約2,000人が応募し、そのうちの約20人のファイナリストが美魔女に認定されている。
以前から、この美魔女をもてはやす風潮を「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来はない」と痛烈に批判していた小籔。スタジオに歴代の美魔女がずらりと並ぶ中、小籔は彼女たちの美しさやそれに伴う努力を称えながらも、中にはセレブ妻もいることからまずは「”一般の人”みたいな言い方でテレビ出ていることに僕はちょっと腹が立つ」と指摘した。
さらに、最近テレビなどで取り上げられる話題が「”美”とか”恋”とかばっかり」と嘆き、美魔女ブームが加速すると若い世代がそれに憧れて美ばかりを追い求めるようになるのではと危惧。美を追求してコンテストに応募すること自体に「罪はないと思う」「あなた方を否定する気はない」と強調しながら、テレビをはじめとしたメディアが美魔女の生き方を賛美するような流れが「ちょっと嫌」と主張した。
また、美魔女の1人が応募のきっかけとして、専業主婦になって世間から隔離されて女性としての自信を失ったと語ったことを受け、小籔は「白髪染めも我慢して自分磨きのお金を置いて子どもの塾代にしているおばはんもおるわけです。そのおばはんも賛美する逆側の意見もないと」。「美しくすることが正義の世の中にお生まれになって、もっときれいになろうとするのは当然だと思うんです」と理解を示しつつ、「これが行き過ぎて僕の孫の孫の世代が全員”美”と”恋”ばかりで金持ちのおっさんばっかり探すと…」と不安を口にした。
そのほか、「特別な人というのをもうちょい認めてほしい」という意見も。美魔女の中にはモデル出身者やエステ通いも可能なセレブ妻などがいることから、「銀座のママさんがきれいにされているとかエステに行かれているとか当然。テレビに出られている方がきれいにするのは当然。どちらかというと、(美魔女は)そちらの方々だと思うんです」と語り、ブームの背景を「それを普通の主婦といってハードルを下げて出てくるから、一般の人が『私と同じ部類でこんなん!? ネイル行ってんの!? 私も行かな!』って走りだすと思う」と分析。「小学生の雑誌見てたらメイク道具の特集ばっかりなんすよ…」と肩を落としつつ、「もうええってそんなの。織田信長の特集やってくれって思いますよ」と締めくくって笑いを誘った。
小嶋陽菜のセクシー水着姿にファン興奮!「痩せた!?」という声も多数
AKB48の小嶋陽菜が14日、自身のブログで水着撮影の様子を公開し、反響を呼んでいる。
水着撮影の様子を公開(小嶋陽菜Instagramのスクリーンショット)
小嶋は「今回は美人百花の撮影で来ています」とファッション雑誌の撮影であるという説明と共に、ハワイのビーチで撮影している水着姿の写真を掲載。16:30の時点で2万6,000件の「いいね!」を集めている。
コメントも230件以上寄せられ、ファンは「細い!」「きれい!」「かわいすぎ!」「にゃんにゃんセクシー」「肌白っ!!」「セクシーキュート」「素敵すぎる」「エローーーーイ」「スタイルよすぎ」と大興奮。
また、「痩せた!?」「痩せた気がする」「あれ?痩せた?」「にゃんにゃん痩せた??」「さらに痩せましたーー?!」「痩せたよね、にゃんにゃん」と痩せたというコメントも多く上がっている。