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[石原さとみ]林遣都からの“壁ドン”にドキドキ
花王の柔軟剤「フレア フレグランス」の新CMに出演している石原さとみさん(左)と林遣都さん
女優の石原さとみさんと俳優の林遣都さんが出演している花王の柔軟剤「フレア フレグランス」の新CMが、全国で放送されている。「突然の壁ドン ~汗も味方に~」編と題され、会社の先輩役の石原さんが、後輩役の林さんに突然“壁ドン”され、ドキドキとした表情を見せている。
新CMでは、混み合う電車に乗り込んだ2人が、暑い車内でふと一息をついたと思ったら電車が大きく揺れ、林さんが石原さんに“壁ドン”。予期せぬ急接近に石原さんは「近っ! どうしよう。汗かいているのに」と一瞬不安な表情を見せるも、同商品が汗に反応して、まるで香水のように香るという内容になっている。
同商品の公式サイトでも、新CMが公開中。
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著作権は提供各社に帰属します。
misono、ブログで心境吐露「東京にいたら精神的におかしくなりそうだった」
歌手のmisono(30)が14日、オフィシャルブログを更新し、精神的に追い込まれていたことを明かした。
歌手のmisono
いつものように日々の出来事を報告する中、沖縄でのイベント出演時のことを思い返し、「めちゃくちゃ盛り上がってもらえたし!」と感激。「”今、何をやってもバッシングされてる自分&現状”が、嘘みたいで、『misonoって、本当に嫌われてるの?こんなにも応援してくれる人がいるのに?』と感じた程」だったという。
30歳で引退すると宣言しながら、仕事が決まったことで”撤回”を余儀なくされたmisono。「ブログを更新する度に、ニュースになり、記事を目にした人達から、批判される毎日も、忘れられる位で、ステージにあがる前までは、不安&恐怖&心配だったけど」と当時の心境をつづり、「『もう人前に出たくない』ってなってたのに、日々の疲れや、”嫌な想い”も、すぐに吹き飛んだし、逆に励まされました!」とファンの声援に感謝した。
「あのまま東京にいたら、精神的に、おかしくなりそうだったから、『このタイミングで、沖縄で仕事があって良かったぁ~』と、心から思った!」と相当追い込まれていたようで、「オファーをしてきて下さった沖縄のスタッフさんと”会いに来てくれた全ての人達”に、感謝!」と支えとなった人に向けてメッセージを送った。
[三森すずこ]初のオリコントップ5入り 人気声優のセカンドアルバム
三森すずこさんのアルバム「Fantasic Funfair」のジャケット
14日に発表されたオリコン週間アルバムランキング(20日付)によると、声優の三森すずこさんのセカンドアルバム「Fantasic Funfair」(8日発売)が、発売初週で約1万8000枚を売り上げ、5位にランクインした。
昨年4月発売のファーストアルバム「好きっ」の初登場9位を上回る記録で、初のトップ5入りとなった。
「Fantasic Funfair」には、アニメ「まじもじるるも」のオープニングテーマ「せいいっぱい、つたえたい!」や劇場版アニメ「劇場版 カードファイト!! ヴァンガード」のエンディングテーマ「ハーモニア」などが収録されている。
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EXILE・AKIRA『マッドマックス』主人公役で映画声優初挑戦「うれしさで一杯」
EXILEのAKIRAが、シリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(6月20日公開)で主人公マックスの声を演じ、映画声優に初挑戦することが13日、明らかになった。
本編でトム・ハーディ演じる主人公マックス(右)と声優を務めるEXILEのAKIRA(左)
AKIRAは「ハリウッド超大作の主人公の役を頂いたことにうれしさで一杯です。誰もが持つ強い男への憧れそして共感を感じております。新たなヒーロー像をどう演じるか、今はただ興奮しています」と感激。「まずは世界観のヤバさとカッコ良さにシビれます。そしてライブ感みなぎるアクション、特に若い世代の方々には熱狂してほしい」と熱く語り、本編で主演を演じるトム・ハーディについても「『インセプション』『ダークナイト ライジング』での存在感ある演技は強く記憶に残っています。機会があれば、ぜひ会ってみたいです」と話している。
配給のワーナー・エンターテインメントジャパンは「EXILEパフォーマーとしての活躍」に加え、「映画やTV、舞台での演技者としての評価の高さに注目していた」と説明。「AKIRAさんのワイルドなイメージが主人公マックスに新たな命を吹き込んでくれるはず。そして、AKIRAさんの内に秘める”MAD”が目覚めることをひそかに期待しております」と起用理由を明かし、本作が伝説的コミック『AKIRA』に影響を受けているということから、「今回のAKIRAさんの起用に強い運命を感じております」ともコメントしている。
また、最凶の敵ジョー役には、映画『バトル・ロワイアルⅡ鎮魂歌』『TOKYO TRIBE』や、テレビのバラエティでも活躍しているの俳優の竹内力が決定。実写映画声優初挑戦となる竹内も「ずっと見続けていたぜ、『マッドマックス』!よし、思いっきり暴れてやろうじゃねえか!」と意気込んでいる。そのほか、ジョー軍の強靭な肉体を誇る最強ファイター・エレクトス役に、声優初挑戦となる新日本プロレス所属の真壁刀義が決定。「今から楽しみだぜ!全員ぶっ殺してやるからな!」とこちらも気合十分だ。
本作は、今年のカンヌ国際映画祭・特別招待作品としての上映も決定。資源がこう枯渇して都市が全滅し、法も秩序も崩壊した荒れ果てた未来世界を舞台に、日常的に水と石油の争奪戦が始まり、生き残るためには奪うしかないという中で、二輪、四輪入り乱れるマッド(狂気)なノンストップカー・バトルが繰り広げられる。
最凶の敵ジョー(右)と声優を務める竹内力(左)
最強ファイター・エレクトス(右)と声優を務める真壁刀義(左)
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
佐々木蔵之介永作博美、赤ちゃんにメロメロな映画予告編が公開!
俳優の佐々木蔵之介と女優の永作博美が主演を務める『夫婦フーフー日記』(5月30日公開)の最新映像が14日、公開された。
公開された『夫婦フーフー日記』のメイキングカット
約4分30秒にわたる映像では、3月24日に行われた完成披露舞台あいさつの模様からスタート。佐々木、永作と赤ん坊”ぺ~”とのやりとりを映し、続く映画のカットでは”ぺ~”の誕生が描きながら、喜びに湧く2人の掛け合いが繰り広げられる。「一人だといっぱいいっぱいになりやすい。みんなでやると楽しくて、いつの間にかなんとかなっていたりする」と、コウタ(佐々木)が杉本哲太ら仲間の協力を受けながら子育てに奮闘する。
本作は、実在の夫婦の闘病ブログから生まれた『がんフーフー日記』(小学館)が原作。結婚し、子どもを授かったものの、妻に悪性腫瘍が見つかり、余命が短いことが判明。妻が死んでしまうまでの、夫婦が駆け抜けた493日がつづられている。映画化にあたっては、”死んだはずの妻と残された夫が、一緒に生きた夫婦の日々を振り返る”という設定が加えられ、ブログには書かれなかった夫婦の思いが描かれる。
(C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会