仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
清武は1アシストも及第点、乾と対峙の酒井宏は守備評価…独メディア採点
ブンデスリーガ第27節4日に行われ、日本代表のMF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーは、同代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦し2-2の引き分けで終わった。
ドイツメディア『Sportal.de』が同試合の採点と寸評(最高点1、最低点6)を発表。先発出場し88分までプレーした清武に対して「3」の及第点をつけ、「清武よりもシュートに絡んだ選手はいなかったが(清武は6回)、結局ゴールまでつながったのは、チーム1点目のコーナーキックだった。競り合いでの弱さと、パス成功率の低さから、3以上の点数は与えられない」との寸評で、1アシストを決めるも厳しめの評価となった。
一方でフル出場を果たした酒井に対しても同じく「3」の及第点で、「酒井が攻撃参加することはなかったが、守備をしっかりとこなした。マッチアップ相手の乾は、わずかなスペースしか見つけられなかった」と守備を評価されるも、「全体を通して見ると、より高評価を得るためには、やはりもう少し攻撃の姿勢を出さなければならない」と攻撃面での貢献度の低さを指摘されている。
ハノーファーは次節、10日にFW原口元気とMF細貝萌が所属するヘルタ・ベルリンと対戦する。
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)