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羽生、日本初の連覇なるか…世界フィギュア開幕
【上海=勝俣智子】フィギュアスケートの世界選手権は25日、中国の上海で開幕し、アイスダンスのショートダンス(SD)で、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は48・32点で22位にとどまり、上位20組によるフリーに進めなかった。
首位はマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米)で74・47点。ペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)はショートプログラム(SP)で44・54点の19組中最下位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃した。首位は76・98点のミーガン・デュアメル、エリック・ラドフォード組(カナダ)。川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)は71・59点で4位につけた。女子SPは26日、男子SPは27日、フリーは男女とも28日に行われる。
◇
男子は、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が日本選手として初の連覇に挑む。昨年12月の全日本選手権以来の実戦。腹部の手術、右足捻挫を乗り越え、グランプリ(GP)ファイナルとの2冠をつかめるかに注目が集まる。
調整不足が懸念されるが、24日には「ファイナルよりも追い込んだ練習ができた」と語った。25日はSPの曲をかけた練習で、前日は失敗した冒頭の4回転ジャンプを着氷。ただ、他の高難度ジャンプにはミスもあった。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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